2009年10月04日

「パーフェクト・ウェポン<未>/THE PERFECT WEAPON」

「パーフェクト・ウェポン<未>/THE PERFECT WEAPON」
1991年製作 米国
監督/製作:マーク・ディサール 製作:ピエール・デヴィッド 脚本:デヴィッド・D・ウィルソン 撮影:ラッセル・カーペンター 音楽:ゲイリー・チャン
出演:ジェフ・スピークマン、ジョン・ダイ、ジェームズ・ホン、マコ、マリスカ・ハージティ、ケイリー=ヒロユキ・タガワ、クライド草津

先日、近所の商店街での買物の帰りがけに比較的最近オープンした『激安王・秘密基地』なるCD・DVD販売店を覗いてみたところ、以前の投稿記事で取り上げていますジャン=クロード・ヴァン・ダム主演のアクション・スポーツ映画作品「キックボクサー」でデヴィッド・ワースと共に監督と製作を手掛けているマーク・ディサールが監督とピエール・デヴィッドと共に製作を務めている、空手4段の実力者(現在は日本剛柔流空手とアメリカン・ケンポー・カラテ共に黒帯7段を修得)ジェフ・スピークマン主演、1966年にロバート・ワイズ監督、スティーブ。マックィーン主演の戦争ドラマ「砲艦サンパブロ」での演技で第39回米・アカデミー賞の助演男優賞にノミネートされ、1976年にはブロードウェイで主演を演じた『太平洋序曲』でミュージカル部門のトニー賞候補にもなり、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムでも名前を刻まれているマコ(・イワマツさん)、ベルナルド・ベルトリッチ監督、ジョン・ローン主演の歴史劇「ラストエンペラー」での溥儀の教育係役で一躍有名になったケイリー=ヒロユキ・タガワやクライド草津など、ハリウッドを代表する日系人俳優さんたちが、何れも演じているは韓国系アメリカ人役ながら、共演のマーシャルアーツ・クライム・アクション映画作品「パーフェクト・ウェポン」の中古ビデオを200円で売っているのを発見、一も二もなく購入して久しぶりに観ました。本作も日本劇場未公開作品で、ビデオリリース時に今は無き近所のレンタルビデオ店でビデオテープを借りて観て以来ですので、十数年振りになります。ビデオのパッケージには"UWFインターナショナル高田延彦すいせんビデオ"のラベルが貼ってあります。確か「キックボクサー」のビデオパッケージにも同じようなラベルが貼られていたような気がします。

ストリート系のマーシャルアーツ・クライム・アクション映画作品としては設定に目新しさはなく、お話は月並みなもので、スケール感や派手さはややも、88分の短尺であっさり目ながらコンパクトでそれなりにしっかりした作りと展開をしていますし、とにかく後に患う珍しいリンパ疾患により急激な体重増加をきたしてしまうことになっってしまったとの主演のジェフ・スピークマンの若く、スリムで精悍でハンサムで男前な好感の持てる魅力と、派手さは余り感じませんが、流石空手家の卓越した格闘技能と研ぎ澄まされた電光石火の拳法術・打撃によるマーシャルアーツ・アクションは大仰にも強過ぎても映らず、生身のリアリティや痛さが感じられるようで、魅せられるものがあり、ラストまで飽きずに観れます...というか私としては堪能できます。素手とフィリピン伝統の武術エスクリマで用いられるラタン製の武具、オリシのような木製の短い棒二本を両手にしての"サンダー・ハンマーズ(すさまじい勢いの連打)"は小気味良くスピーディで力強く迫力があり、見応えを感じます。上半身裸にジーンズ姿での格闘シーンもキマっています。まだ走れています。技斗シーン自体の見せ方も悪くないと思いますし、クスリと笑えたりするところもあったりします。
取って付けたような気もしないではないですが、The Snap!の『The Power』が作品にノリとキャッチーなチャームを与えている気もします。

軋轢...孤独...想い...恩義...復讐...犠牲...成長...和解。

今回も希薄な内容の記事となってしまいました...。

allcinema ONLINE 映画データベース

時効事案も含めて未解決事件が一つでも多く早期の解決を見ることを望むものです。
posted by ウォルター at 16:03| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞映画について(外国映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック