2009年12月22日

「大停電の夜に」{テレビ(BSアナログ)放映情報}

明日、天皇誕生日の祝日、12月23日(水)の21:00〜23:14{午後9:00〜午後11:14}にNHK-BS2の『衛星映画劇場』にて、源孝志監督/共同脚本(カリュアード名義)、相沢友子共同脚本(カリュアード名義)、豊川悦司さん、田口トモロヲさん、原田知世さん、吉川晃司さん、寺島しのぶさん、井川遥さん、阿部力さん、本郷秦多さん、香椎由宇さん、田畑智子さん、淡島千景さんや宇津井健さんら共演の群像ロマンス・ドラマ映画作品 「大停電の夜に」が放映されます。放送日時は念のため番組ホームページ(番組ホームページ(『NHK BSオンライン』))にてお確かめ下さい。

チョッピリダークでファンタジック、SFチックなクリスマス・イブの大都市東京の夜の出来事がスタイリッシュ、ユーモラスでチョッピリシビアでほろ苦く切なくも、キャンドルに灯る仄かな明かりのように優しく温かく、描かれている作品やに思います。

冒頭で流れるビル・エヴァンス・トリオの『MY FOOLISH HEART』と東京の美しい夜景の映像からして惹き込まれてしまいます。チョッと卑怯な気さえします(笑)。

François Dupeyron監督による映画作品「La Chambre des officiers」とオリヴィエ・ダアン監督/共同脚本、マリオン・コティヤール主演の音楽伝記ドラマ映画作品 「エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜」の撮影監督を手懸け、それぞれ2002年の第27回と2007年の第33回セザール賞で撮影賞を受賞している 永田鉄男 さんの撮影による美しい映像、和田雄二さんのライティングによる美しい明暗のコントラストや以前の投稿記事で取り上げています川尻善昭監督/脚本/絵コンテのホラー・アクションアニメ映画作品「バンパイアハンターD」の原作者で伝奇小説家の菊地秀行さんの弟さんで、こちも以前の投稿記事で取り上げています、同じく菊池秀行さんによる幻想ホラー短編集『死愁記』に収録されている一遍『雨の町』を田中誠監督が監督/脚本を手掛けて、和田聰宏さんと真木よう子さん主演で映画化した怖くて、切なくて、遣る瀬ない伝奇ミステリー作品「雨の町」で音楽を手がけています 菊地成孔さんの手になる美しい音楽なぞが作品を素敵に彩ってくれています。

かつての恋を待ち続けるバーのマスター、” 木戸晋一”を演じている 豊川悦司さんをはじめ、出演者の皆さんは素敵な演技と存在感で魅せてくれているやに思います。中でもバーの向かいのキャンドル・ショップの女店主、” 叶のぞみ”を演じている田畑智子さんはその可愛らしく、温かく微笑ましい、存在感のある演技がとても素敵に感じます。原田知世さん演じる妻、” 静江”と井川遥さん扮する愛人、“草野美寿々”の間で揺れるサラリーマン、“佐伯遼太郎”に扮する田口トモロヲさんはにはMasterCardのCMが思い出されてならなかったりもします。老夫婦、”国東義一”と”小夜子”を演じる 宇津井健さんと淡島千景さんの掛け合いは素敵で心にしみます。

大停電の夜に照らされて、浮かび上がる…それは…素敵な…クリスマスプレゼントかしら…。

allcinema ONLINE 映画データベース

時効事案も含めて未解決事件が一つでも多く早期の解決を見ることを望むものです。

先月よりパソコンの調子が絶不調続きで、遂には電源が入らなくなってしまい、現在修理中ですし、先日はまたしても駅の階段で転倒して、右膝を強打してしまい、そう大したことないと思ったのですが、靭帯・半月板を損傷し、ギブスをして松葉杖状態と、今年もあと残りわずかだというのに、つくづくついていません….(涙)。
posted by ウォルター at 16:22| ☀| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

お久しぶりですね。右膝のケガは大丈夫ですか?
ホント、気をつけてね。駅の階段が危険地帯だよね。(-_-;)
パソコンは直ったのかしら?

「大停電の夜に」ビデオで録画しました。この日の夜は12チャンネルでやってた「アサルト13」は絶対に見たかったので、「釣りバカ」とこの作品のどちらかを録画しようと思ってたのですが、ウォルターさんの記事を読んで「停電」に決めました。見るのが楽しみです。

ところで、私、この場をお借りして謝らねばならない事があります。実は、多分、うっかりして年賀状をお出ししてしまってるのです。失礼な事をしてしまい本当にごめんなさい。

メールをしようかとも思ったのですが、この場をお借りしました。
Posted by ごみつ at 2009年12月25日 00:33
ごみつさんへ

コメントありがとうございました。

いつもお気遣い頂き、ありがとうございます。お蔭様でギブスと松葉杖からは先日開放されました。階段で転倒したのは昨年から三度目で、それもいずれも同じ箇所を痛めていて、その分、今回はダメージが大きかったようです。まったく、お恥ずかしい限りです。今後は駅の階段とはいはず、どこでもより一層気をつけねばと思うとともに、F氏からもアドバイスをいただき、減量に努めているところです(いつまでつづくかわかりませんが…)。
パソコンは一度修理からあがってきたのですが、再度故障してしまい、現在も依然として再修理中で、あがるのは来年になってしまいそうです...。

エアチェックされた「大停電の夜に」ご覧になってみてください。楽しみにという期待にたがわない作品であればと思います。因みに私も「アサルト13」のテレビ放映観ました。再見でしたが、映像や雰囲気なぞ、嫌いではありません。

年賀状の件につきましては、お詫びには及びません。我が家は喪中ではありませんので、どなたかと勘違いされているのではないでしょうか。こちらこそ、足の怪我とパソコンの故障で、年賀状の準備が今のところまったくできていませんで…。

メリー・クリスマス!
Posted by ウォルター at 2009年12月25日 13:12
こんばんは。

お返事有難うございます。

あら〜、重ねがさね、失礼な事をしてしまい本当にごめんなさい。
多分、昨年の喪中ハガキを今年のものと勘違いしてしまったのだと思います。
申し訳ありませんでした。<(_ _)>

「アサルト13」そう悪くなかったです。イーサン・ホークとローレンス・フィッシュバーンだったので、面白そう!と思って見てみたら、これJ・カーペンターの「要塞警察」のリメイクなんですね!私未見なので、そっちも見てみたいです!
Posted by ごみつ at 2009年12月25日 23:50
ごみつさんへ

コメントありがとうございました。

どういたしまして。気になさらないでください。

私もジョン・カーペンター監督/脚本/編集(ジョン・T・チャンス名義)/音楽によるオリジナル「要塞警察」は未見だったと思いますので、近所のレンタルビデオ店で在庫していたら、今度観てみたいと思います。
Posted by ウォルター at 2009年12月27日 11:43
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大停電の夜に
Excerpt: 2005年/日本 (監)源孝志(演)豊川悦司 田口トモロヲ 原田知世 吉川晃司 
Weblog: ごみつ通信
Tracked: 2010-01-03 20:00