2006年09月18日

【音楽バトン】

お気に入りリンクで紹介しておりますブログ『ふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」』のふるさんよりバトンを廻して頂きました。こういうのは得手ではないのですが、【音楽バトン】、テーマが音楽ということもありますし、いつもお世話になっておりますふるさんにせっかく廻して頂いたバトンですので、今回は答えてみたいと思います。

1.初めて好きになったアーティストは?

邦楽に関しましては、ふるさんの回答から推察するに、アグネス・チャンさんはアーティストの範疇には当てはまらなそうですので、五木ひろしさんや西城秀樹さんは如何でしょうか。
邦楽で最初に本格的にハマったのは南佳孝さんです。ファンであった叔父貴の影響で聴くようになりました。アルバム『Seventh Avenue South』は、ジャケットのエドワード・ホッパーの絵とNY録音のNYテイストと思えた音、そしてまだ当時Jazzを聴かなかった私にとっては、何処ぞの誰とも知らなかったデビッド・サンボーンのサックスやデヴィッド・スピノザのギターが奏でるジャジーな曲やアーバンロックテイストの曲と佳孝さんのしっとりとしたオトナな歌声に痺れたものです。
洋楽は幼い頃からこちらもファンであった叔父貴が聴いていたのを耳にしていたザ・ビートルズです。

2.初めて買ったCDは?

以前の投稿記事でも書きましたが、英国に語学遊学をしていた際、CDプレーヤーを持っていなかったにも関わらず、何故か購入したYAZZの『WANTED』です。余程気に入っていたか、流行っていたのだと思います。

3.今持っているCDの枚数は?

あちこち仕舞ってしまっているものも含めますと、購入したもので、400枚以上はあると思います。一時期は節操なく買っていましたので、一度も聴いていない、一曲もしくは一度しか聴いていないCDもあります。
後はレコードとミュージック・テープを多々所有しています。あと、高校生時代にレンタルレコード屋さん『You&I』や専門学校生時代に新富町の京橋図書館で借りたレコードをダビングしたテープも何処かに仕舞って結構あると思いますが、聴けなくなってしまっているものも多いやに思います。

5.一番最近、買ったCDは?

ロディ・フレイムの『ウェスタン・スカイズ』です。表題曲はLazyboyのアルバム『Penguin Rock』にもロディ・フレイムがゲスト参加したバージョンが収録されています。

ドラムとベースが入っても前作『Surf』以上にアコースティックでドメスティックな感じがします。ビバ!スコットランド!!ビバ!グラスゴー!!の気分ですが、その実、現在ロンドン在住のロディ・フレイムが主にロンドンをイメージして制作したアルバムのようですが...。
Aztec Camera時代に見受けられた曲のキャッチーさは影を潜めている気がするものの、優し気で芯の強い歌声とギターの調べは健在です。詩の良さなど分からぬ私ですが(だからかしら)つくづく詩人だと唸らされてしまいます。ギター、特にイントロの旋律は最高と思います。『デイ・オブ・レコニング』は若き日の残り香が感じられてまた好いです。ボサノバチックな『マーブル・アーチ』はマーブル・アーチにチョッとだけ馴染みがあることもあり、しみじみと聴き入ってしまいます。ライブ・トラックは昔のままのエネルギッシュさとともにしっとリとしたシブい落ち着きのようなものを感じさせてくれて、安心しつつ、新鮮な魅力に昔のような熱狂とはまた一味違ったかたちで魅了されるようです。
綺麗なハンサムギターキッズが、渋さを兼ね備えたカッコイイギター中年オトコに差し掛かり、同世代としては何だか嬉しいです。ジャケットの写真は老けて見えますが、公式サイト、KillermontStreet.comでの最近のインタビュービデオではまだまだ若々しく見受けられます。それにしても良く喋っており、ユーモアやウィットもありますし、かなり気さくな方やの印象であります。インタヴューの声がジョン・レノンに似ているやに聞えます。ショーン・ペンを優くしたようなというか、サム・ライミ製作総指揮の米国の・続TVサスペンス・ホラー『アメリカン・ゴシック』の マット・クロワー医師役、ジョージ・A・ロメロ監督ホラー・アクション映画作品「ゾンビ」のリメイク映画作品「ドーン・オブ・ザ・デッド」のマイケル役やジェニファー・ロペス主演映画作品「ザ・セル」の ゴードン・ラムジー役のジェイク・ウェバーのような容貌も好いです。
肩の力が抜けているのか、人生に新境地を見出したのか、何かが取り憑いているのかムーディーでメロディアス、メランコリック、叙情的なようで元気で陽気な透き通ったフランス映画かシャが掛かったイギリス映画のような雰囲気が感じられるアルバムやに思います。
今月開催の日本公演は観に行く事が出来ず、残念です。

RODDY FRAME JAPAN TOUR 2006

6.普段言わないけど実は好きなアーティストは?

今になって容姿、存在感や雰囲気だけでなく、演技のスタイルが形成されつつあり俄然注目の女優さんの一人でもある原田知世さんです。トーレ・ヨハンソンとのコンビは好かったと思います。チョッと変な表現ですが、爽やかでアンニュイな雰囲気が歌声から醸し出されているように感じられて好いです。
最近では、オーノキヨフミさんです。言わないわけではありませんが、TVKの音楽情報バラエティ番組、『saku saku』を熱心に観ている人以外で知っている人に出会えておりません。
それから元レアル。マドリードのゴールキーパーでスペイン人で最も成功を収めている歌手、フリオ・イグレシアスも好きですが、言う機会がありません。

7.解散して残念だなぁ〜って思うアーティストは?

月並みで、解散したのは、物心つくか付くか付かないかのことですが、ザ・ビートルズです。

8.初めに思いつく一人のアーティストは?

サクサカーとしては、『saku saku』は今年3月でMCを卒業されて中村優さんバトンタッチしましたが、木村カエラさんです。
それからソロアーティストとして捉えるのが、果たして適当なのかどうか定かではありませんが、TV番組『世界の車窓から』の音楽も手掛けているチェリストの溝口肇さんの奥様で、コンポーザー、アレンジャーでピアニストの菅野よう子さんです。

9.初めに思いつく二人のアーティストは?

お気に入りリンクで紹介しておりますOZZYさんのブログ『まい・ふぇいばりっと・あるばむ』やJ美さんの『みるよむ・・・Mrs.のAZ Stories』の記事で目にしたからか、ミリ・バニリです。正直シングルもアルバムを持っておりませんし、曲も余り覚えていないのですが...。
それから80年代に一世を風靡したニューロマンティック・バンドの残党、メンバーがマーティン・フライとマーク・ホワイトの贈人になってからのABCです。その後リード・ボーカルのマーティン・フライ以外のメンバーの入れ替わりがあり、現在は元メンバーでドラムのデヴィッド・パーマーとの2人組とのことです。因にABCで一番好きなアルバムはエキゾチック・バラード『S.O.S.』が収録されている不思議な魅力を醸し出す『Beauty Stab』です。ニュー・アルバム『Traffic』を来年2月にリリース予定との事です。

10.初めに思いつく3ピースのアーティストは?

高校生時代に修学旅行のクラス毎の出し物で『メリー・アン』を級友2人と歌わせられたアルフィーです。こちらもシングルもアルバムを持っておりませんが、今もって何故かは謎ながら(歌った事は先ず以てなかったですし、容姿も声もキャラクターも似ていたりはしていなかったやに思うのですが...)、クラスの何人かが、執拗に私に都はるみさんと岡千秋さんのデュエットヒット曲『浪速恋しぐれ』の岡千秋のパートを歌わせたがっていたことが印象強く、思いついてしまいます。

11.初めに思いつく4人バンドのアーティストは?

こちらも、やはり私もザ・ビートルズです。

12.初めに思いつく5人バンドのアーティストは?

音楽の事にそう詳しいわけではないので、中々思いつきませんでしたが、TOKIOです。ボーカルの長瀬智也くんの声は、余り好みの方ではないのですが、時々"おっこれは!”と思える曲を聴かせてくれるやに思います。それと、長瀬智也くんは、チョッと前から最も注目している若手俳優さんの一人で、30歳過ぎましたら松田優作さんが演じた漣続TVアクション・コメディ・ドラマ『探偵物語』の工藤俊作のような役を演じて欲しいと思ったりしております。

13.好きなサウンドトラックは?

お気に入りリンクで紹介しておりますブログ『ごみつ通信 MOVIE LOVER'S DIARY』のごみつさんがprivatelyに毎月発行されているメールマガジン『ごみつ通信』のアンケートへの回答からの抜粋です。

●最も好きな映画作品の一本「女王陛下の007」サウンドトラック、中でもジャズ界の伝説、ルイ・アームストロングが歌う主題歌『愛はす造てを越えて/WE HAVE ALL THE TIME IN THE WORLD』(幸福と悲劇の表裏を甘く、切なく絶妙に聴かせる曲と思います)とオープニングに流されるジョン・バリーの手によるメイン・タイトル『女王陛下の007/ON HER MAJESTY'S SECRET SERVICE』(壮大、ドラマチックでサスペンスフルです)は特に素敵な曲でシビレます。映画「007」シリーズのサウンドトラックの中では本作が最高と思います。
●青春の一作「ストリート・オブ・ファイヤー」サウンドトラック、中でもダン・ハートマンの『あなたを夢見て/I CAN DREAM ABOUT YOU』とファイアー・インクの『今夜は青春/TONIGHT IS WHAT IT MEANS TO BE YOUNG』も好きです。この曲がダイアン・レインの口パクで流れるラストシーンには何度も涙しました。青春映画では、「セント・エルモス・ファイアー」『愛のテーマ/LOVE THEME FROM "ST.ELMO'S FIRE』(イントゥルメンタル)も好きです。作品自体は然程好きというわけではありません。
今敏監督のアニメ映画「千年女優」の日本テクノシーンの先駆的バンド”P-MODEL”のギタリスト、平沢進さんの手によるサウンドトラック、中でも平沢氏が歌う主題歌『ロタリオン(LOTUS 2)』が大好きで、曲を聴くと作品を思い遜し涙腺が緩みます。それから渡辺信一郎監督の連続TVSFアクション・ドラマ・アニメ作品「COWBOY BEBOP」及びアニメ映画「COWBOY BEBOP 天国の扉」の菅野よう子さんプロデュースで彼遜が率いる架空のバンド”シートベルツ”が演奏する一・のサウンドトラックや映画主題歌『Ask DNA』も好きです。映画は、30半ばにもなって公開初日に並んで観ました。
●その他、中年ロック・バンドがかつての栄光を取り戻そうと再結成し、奮・する映画「スティル・クレイジー」で劇中実際に演奏されるオリジナル曲が収録されているサウンドトラックも70年代の雰囲気がいい感じです。デイヴ・エドモンズが音楽を手掛けた「ポーキーズ/最後の反撃」のサウンドトラックも収録アーティストは豪華で曲も・くて好きです。デイヴ・エドモンズが歌う主題歌『HIGH SCHOOL NIGHTS』、ジェフ・ベックが演奏する『SLEEP WALK』やウィリー・ネルソンが歌う『LOVE ME TENDER』は特に好いです。映画本編は正直面白くありません。

14.最近一番よく聴いている曲は?

先日レンタルビデオ店で「大停電の夜に」のDVDを借りて観て、作品中かかっていたのは『My Foolish Heart』のみだったやに思いますが、ここのところほぼ毎日、BILL EVANS TRIOのアルバム『Waltz for Debby』を聴いています。

15.音楽聴くときに使っているプレイヤーは?

携帯プレーヤーは持っていますが、殆ど使用しません。もっぱら古いCDコンポ、CDラジカセかパソコン(マック+スピーカー接続)です。

17.今までで一番気になるアーティストは?

私も質問の本意を掴みかねているやも知れませんが、現在最も気になっているという意・では、林海象監督のアクション・サスペンス・コメディ映画・連続TV作品「私立探偵濱マイク」シリーズをはじめ映画音楽などを手掛けている浦損秀彦さんと熊谷陽子=張紅陽さんで構成される音楽ユニット、めいなco.です。ジャジーでスタイリッシュだったりする音楽を耳にしては中々イイなと思い、名前を目にしては変ったネーミングだなと映画「チャーリーズ・エンジェル」シリーズなどの監督を務めるマックGと同じくらい気になります。
それからギャングスタ系の音楽は好みでないにも関わらず、何故に何枚もCDを所有しているのか不思議なGANNG STARRと『BAZERK ,BAZERK, BAZERK』というアルバムを持っているSON OF BAZERK (FEATURING NO SELF CONTROL AND THE BAND)とは一体何者なのか、何故CDを持っているのか気になります(ヒップホップ・ラップ・ハードソウルといった感じで、CDのジャケットに謳ってあり、PARENTAL ADVISORY EXPLICIT CONTENTのシールが貼ってありますように、Vivid、スリリングでスタイリッシュさも感じられる面白い音楽やに思います)。
昔、英国へ初めて語学遊学をした際に在学していた語学学校の日本人の学友の遜の子たちにボディ・ガード代造りに誘われてロンドンはカムデン・タウンのエレクトリック・ボールルームへ初めて観に行ってもみくちゃになり、疲労困憊したライブ、ジーン・ラヴズ・ジザベルの前座で演奏していたHEISTというバンドのリード・ベースが迫力があって今だに印象に残っていて気になります。

18.今までに一番聴いたアルバムは?

教授こと坂本龍一さんが共同プロデュースで参加されている、Aztec Cameraの『Dreamland』です。好き過ぎて、聴取用の他に5枚もの未開封・未聴のCDを所有しています。入手困難で英国のCDショップから取り寄せたりもしたものもあります。

19.一番好きな曲は?

ロディ・フレイムの『North Star』に収録されている『Here Comes the Ocean』です。この曲を耳にしてこのかた、一番のお気に入りです。適当な捉え方、もしくは表現かどうか分かりませんが、陰鬱なようで、晴れやかで力強く感じられる歌声とギターの調べが堪りません。
一番好きというのでもないのですが、ついつい聴いてしまうのが、フリートウッド・マックのギター、Lindsey Buckinghamの3rdアルバム『OUT OF THE CRADLE』に収録されている『Soul Drifter』です。山下達郎さんが歌っているように聞えなくもないですが、それもまたご愛嬌として、好きです。因に4枚目となるニューアルバム『UNDER THE SKIN』が今年10月にリリース予定とのことです。容貌に益々渋み増しているやに見受けられます。

20.バトンを廻す音楽好き5人

このバトンを廻してくださったふるさんやふるさんが既に廻しているクマ・ブルースさんとOZZYさんしか思い浮かびません。面目ありません。

あらためてつらつらと考えてみますと、色々なことが頭を巡り、面白かったり、記憶の糸がたぐり寄せられ、懐かしがったり、悩んだり、混乱を来したりと一人ブレインストーミング状態のようでもあり、結構楽しませてもらいました。ふるさん、どうもありがとうございました。
posted by ウォルター at 21:42| 神奈川 ?J| Comment(5) | TrackBack(4) | 音楽
この記事へのコメント
バトンやってくださって、ありがとうございます!
しかしマニアックというか、すごい回答でした(笑)ある意味想定「以上」です。

以下思うつくままに、
・フリオイグレシアスがお好きとは意外
・木村カエラ、「ストリートオブファイア」は私も好き。濱マイクも大好きです。
・長瀬くん=工藤俊作 思いもしなかったキャスティングですが、言い得て妙!確かにぴったりです。
以上雑すぎる感想でした。
とにかく、やってくださって感謝です。
Posted by ふる at 2006年09月19日 15:07
ふるさんへ

コメント及びトラックバックありがとうございます。

どう致しまして。

ご感想も下さり、ありがとうございます。

長々くどくどと書き綴った回答をあらためて読むに、よくもまあと恥ずかしい気もいたします(汗)。

フリオ・イグレシアスは月並みながら、スペイン語で歌い世界的な大ヒットを収め、その名を知らしめた彼の代表ナンバー『ビギン・ザ・ビギン』を聴いて、好きになりました。ウィリー・ネルソンとのデュエットで大ヒットとなった「かつて愛した女性へ」、フランク・シナトラとのデュエット曲『サマー・ウィンド』やタンゴナンバーをスペイン語で歌ったいる『Tango』も好いですヨ(このアルバムジャケットの彼の写真は恐いというか、笑えるというか、とうしたんだと問い詰めたい思いにかられたりします)。
ふるさんと意を同じくする回答があったようで、嬉しいです(喜)。

こちらこそ、回答に記したアーティストのアルバムや曲も久しぶりに聴くことが出来たりもしましたし、楽しかったです。どうもありがとうございました。
チョッと知恵熱が出そうな感じにもなりましたが...(笑)。

Posted by ウォルター at 2006年09月19日 20:36
おー!
ウォルターさんらしい、凄い回答でしたねー。
私も楽しく読ませて頂きました。

「映画音楽アンケート」も、役に立ったみたいで
うれしいです。

Posted by ごみつ at 2006年09月19日 23:32
ごみつさんへ

コメントありがとうございます。

"ウォルターさんらしい、凄い回答でしたねー"というのが、"長たらしくてくどくどした"と同義でなければ良いのですが...(汗笑)。
楽しく読んで頂けたとのこと、良かったと思いますし、嬉しいです(喜)。

「映画音楽アンケート」は実施して頂けておいて、こうしてみますと尚更良かったと思います。大いに助かりました。感謝申し上げます(謝)。

ごみつさんも考えてみたら結構面白いやもしれませんヨ。
Posted by ウォルター at 2006年09月19日 23:49
cohort unsolvableness tubilingual chaenolobus euryalida rebukingly anapaestical metaphyton
<a href= http://www.elsevier.com/wps/find/journaldescription.cws_home/212/description >Geochimica et Cosmochimica Acta</a>
http://www.girlaway.com/

フィルメモリー
Posted by Latanya Fry at 2007年12月16日 00:34
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