2006年12月16日

「殺人狂 THE GUNS & KILLERS<未>/KILLERS/REAL KILLERS」

「殺人狂 THE GUNS & KILLERS<未>/KILLERS/REAL KILLERS」
1997年製作 米国
監督/脚本:マイク・メンデス 製作/脚本:デイヴ・ラーセン 製作総指揮:S・E・ラーセン  
出演:デイヴ・ラーセン、デヴィッド・ガン、C・T・ミラー、ダミアン・ホッファ、ウェンディ・ホッファ

昨晩何故かこの映画作品のことを夢で思い出して、うなされ目を覚ましていまいました。

何故に観ようと思ったのか、首を傾げる作品ではあります。展開は突飛でハチャメチャな感じはしますが、トーンは一貫していて面白くなくもないやに思えるかなといった感じです。ホラー映画が不得手な私、この作品にはインモラルさや猟奇的なオドロオドロしさというかグロテスクさやそうしたことをイメージさせられる描写はありますが、パクリというか、モチーフコラージュパロディというか、監督以下のスタッフなのかが大好きなサスペンス・ホラー・アクション映画が撮りたいがためにそれまで観て来た作品の要素とそれらに触発されたアイディアをこの際とばかり一気に、それもしまいにはとめどなくランダムに詰め込んでしまっているいて(ロマンスやヒューマニティめいたものまで)、散漫に映り、怖さよりもむしろ、違和感とまではいきませんが、呆気にとられる感じがします。 でも全く興味をくすぐられないわけでもない気もします。深読みも出来ない作品ではないやにも思いますが、恐らく製作者は意図していないやにも思います。もしこの作品が推敲された結果であるとしたら、それはそれである意味凄いやに思います。決して気持ち良い類いの作品とは思えません。クエンティン・タランティーノ監督や彼が製作総指揮・出演しているアクション・ホラー映画作品「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とノリが似ている気がしないでもないです。

またしても支離滅裂な記事となってしまいましたが、確かに記せるのは、昨晩観た夢の方が、この作品よりも断然怖かったということと、余りお勧め出来る作品とは言い難いということです。

本日は、市川崑監督自身により、石坂浩二さん主演で30年ぶりにリメイク映画化された横溝正史さん原作の「犬神家の一族」の公開初日ですが、時間を工面することが出来ず、観に行けません。

allcinema ONLINE 映画データベース

ABCのニューアルバム『Traffic』(表題曲『Traffic』を含む約13曲を収録予定とのことです)が2007年初旬にリリースされる予定とのことです。
posted by ウォルター at 11:40| ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 鑑賞映画について(外国映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>アクション・ホラー映画作品「フロム・ダスク・ティル・ドーン」とノリが似ている気がしないでもないです。

なぜかこの映画の試写会に行きましたが、
途中で寝てしまいました。
似ているということは・・・やめておきましょう(笑)

追伸:たぶんウォルターさんはやらないであろう、しかし私的に諸般の事情で送った形になってしまったバトンがあります。やらないからと言ってお気になさらずに。もちろん万が一気が向いたら、やっていただいても(笑)
Posted by ふる at 2006年12月18日 17:45
ふるさんへ

コメントありがとうございます。

あの作品は、劇場で観たとしても、途中で寝てしまったのも致し方なしやにも思います。
似ているということは...であります(笑)。

ふるさんのブログの『管理人連想バトン』の回答拝読させて頂きました。カッコいいの言葉に当方を思い浮かべて頂き、勿体なく、恐縮ながらチョッピリ嬉しかったりします。ありがとうございます。バトンを回せそうな管理人(プロガー)はごく僅かしか存じ上げませんので、コメントをお借りして回答めいたものを書かせて頂きました。ご迷惑のようでしたら、削除願います。
Posted by ウォルター at 2006年12月18日 19:17
「フロム・ダスク・ティル・ドーン」バカにしてんじゃねえぞこのチンカス野郎どもが!
後、この映画はお前のしょうもない人生よりは十分面白いよ!!
Posted by シノノブ at 2011年12月30日 12:58
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