2007年06月05日

読書メモ

前の投稿記事、『ようやく見つかりました』で触れた以前付けていた読書メモに"面白い!!"と記してある小説は、先に紹介したマーガレット・ミラーのサスペンス『狙った獣』の他に、南カリフォルニア大学医学部小児科の臨床の教授を務めるジョナサン・ケラーマンの小児精神科医"アレッックス”とLAPDの刑事"マイロ"のコンビによるサイコ・ミステリ『大きな枝が折れる時』、ジョン・ダニングの元警官の古書店主"クリフォード(クリフ)・ジェーンウェイ"が稀覯本に絡んだ事件を追うハードボイルド・ミステリ『死の蔵書』『幻の特装本』そしてラジオ放送が黄金期を向かえていた1942年を舞台にしたミステリ『深夜特別放送』、デイヴィッド・マーティンの泣かせるサイコスリラー『嘘、そして沈黙』とグロテスクな(だけでない)サイコ・スリラー『過去、そして惨劇の始まり』そして異色のヴァンパイア・ストーリー+サイコスリラー『死にいたる愛』、デボラ・クロンビーのロンドン警視庁の"ダンカン・キンケイド"警視と部下の女性刑事"ジェマ・ジェイムズ"との関係と活躍を描いたミステリ、警視ダンカン・キンケイドシリーズ、元FBI捜査官、ポール・リンゼイのFBI捜査官"マーク・デブリン"を主人公とするリアルでエンターテイメントなFBIストーリー『目撃』『宿敵』、未見ですが原題の「第一の大罪」としてフランク・シナトラ主演で映画化もされているローレンス・サンダースのベストセラー、壮絶で物悲しい警察小説+サイコスリラー巨編『魔性の殺人ー第一の殺人』、ハードボイルド作家として知られるローレン・D・エスルマンのシャーロック・ホームズと吸血鬼ドラキュラのパスティーシュ『シャーロック・ホームズ対ドラキュラ―あるいは血まみれ伯爵の冒険』、シオドア・スタージョンの独特の雰囲気を醸す異色吸血鬼・ダーク・ファンタジー・ホラー・ミステリ『きみの血を』、ピーター・へイニングが編集した古典から異色のヴァンパイア短編小説のオムニバス集『ヴァンパイア・コレクション』の一遍リチャード・レイモンドの色々と想像を喚起させてくれる『出血者』、そして私の大好きな三作、篠原哲雄監督、鈴木京香主演の同名映画化作品も大好きな(記事は依然書き上がっていませんが...)恩田陸さんの極上心理ミステリ『木曜組曲』、以前の投稿記事で取り上げているブライアン・デ・パルマ監督、ジョシュ・ハートネット主演による同名映画化作品の原作、ジェイムズ・エルロイの深遠なサイコ・サスペンスドラマ『ブラック・ダリア』とメアリ・W. ウォーカーの女性事件記者モリー・ケイツシリーズ第2作スリリングで緊迫感溢れ、深みのあるサスペンス・ミステリ『神の名のもとに』です。

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posted by ウォルター at 18:55| ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 読んだ本について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最近だいぶ記憶を喪失してしまいましたが、
挙げておられる本のほとんどを読んだか、
もしくは読んでなくても内容を知っているか
というほど、どうやら好みが重なってる様子です(笑い)

「嘘、そして沈黙」はラストが何とも言えなかったですね。ジョナサン・ケラーマンは昔好きでよく読んでました。
Posted by ふる at 2007年06月13日 20:54
ふるさんへ

コメントありがとうございます。

おお、最近大分記憶を喪失してしまっているのが同じなのは別としても、ミステリー通のふるさんと本の好みが重なっていているようで光栄で嬉しいです(笑)。

『嘘、そして沈黙』もデイヴィッド・マーティンの他作同様にかなりグロテスクな描写があるやに思いますが、ラストでは感動と涙を禁じ得ませんでした。ジョナサン・ケラーマンの著書は『大きな枝が折れる時』の他に続編の『歪んだ果実』を読みましたが、前作程は印象に残りませんでした。

お薦めの作品がありましたら、是非教えて下さい。ブログの記事でレビューを書かれているカルロス・ルイス・サフォンの『風の影』は上下巻で長そうですが、何れ読んでみたいと思っています。
Posted by ウォルター at 2007年06月13日 22:54
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