2007年07月20日

「インターセプター/INTERCEPTOR」

「インターセプター/INTERCEPTOR」
1992年製作 米国
監督:マイケル・コーン 製作:ケヴィン・M・カルバーグ、オリヴァー・G・ヘス製作総指揮:マーク・アミン、ダニエル・ドティ、マイケル・コステンコ・Jr 脚本:マイケル・フェリス、ジョン・ブランカトー 撮影:リー・レッドモンド 音楽:リック・マーヴィン 
出演:アンドリュー・ディヴォフ、ユルゲン・プロフノウ、エリザベス・モアヘッド、J・ケネス・キャンベル、ジョン・セダー、ダニエル・ナマス

最新鋭のバーチャル・リアリティ・コントロール航行システムを搭載したステルス戦闘機F117Aの極秘テスト飛行中、故障によるシステムダウンで操縦不能に陥り、脱出を余儀なくされ、機を墜落させてしまい、審問会に臨むため、残り2機のステルス戦闘機と共にトルコはアダナのインキルリック空軍基地からエリザベス・モアヘッド扮する"モーガン"空軍少佐がキャプテンを担う巨大輸送機C5ギャラクシーに急遽搭乗することとなったアンドリュー・ディヴォフ演じる米国空軍パイロットの"クリストファー・ウィンフィールド”大尉が、ステルス機を盗もうとギャラクシーをハイジャックするユルゲン・プロフノウ扮する武器商人、"フィリップ"の一味と壮絶な闘いを繰り広げるといった、どこかで観たこと、聞いたことのある話しのような気もしますし、もう一苦労してくれたらとは思わなくないところもなくはないですが、登場人物を限定、舞台・状況を空の上に限定し、ゴテゴテとした飾り気のないシンプルでストレートな演出を真面目にこなしていて、何やかやうるさいことを言わねば、まずまず楽しめ、それなりに見応えのある作品やに思います。

テンポ、スピード感や緊迫感もまずまずですし、アクションも、派手さなく、垢抜けもしない気はしますが、必死さ、熾烈さ(、一生懸命さや真面目さ)は感じられますし、まずまず見応えあるやに思います。"ウィンフィールド”大尉が強過ぎず、地味で、敢えてかどうか、さして魅力的に見えないのも功を奏している気がします。飛行シーンやドッグファイトのシーンも然りやに思います。"フィリップ"がオーストラリア北西部のアジトと思しき場所で、拉致監禁したと思しき米国空軍のRheinbeck中尉に給油機への輸送機への給油の命令撤回暗号を訊き出す尋問(拷問)をするシーンは結構印象的だったりします。さりげなく設定が配されていたりするのにも、真面目にキチンと撮ろうとしているのが感じられる気がします。

アンドリュー・ディヴォフの髪型と左の眉毛は気になって仕方ありません。

終い方は何だかチョッとピンと来ない気がします。

allcinema ONLINE 映画データベース

インターセプター【interceptor】来攻する敵機を迎撃することを任務とする戦闘機。邀撃(ようげき)機。
posted by ウォルター at 00:08| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞映画について(外国映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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