2007年07月22日

「ザ・ディープ/THE DEEP」

「ザ・ディープ/THE DEEP」
1977年製作 米国
監督:ピーター・イエーツ 製作:ピーター・クーパー 原作/脚本:ピーター・ベンチリー 脚本:トレイシー・キーナン・ウィン 撮影:クリストファー・チャリス 音楽;ジョン・バリー
出演:ロバート・ショウ、ジャクリーン・ビセット、ニック・ノルティ、ルイス・ごセット・Jr、イーライ・ウォラック、ロバート・テシア、ディック・アンソニー・ウィリアムズ、アール・メイナード、ボブ・マイナー

夏になると思い出して観たくなる作品があります。それが子供の頃まだ近所にあった名画座で観たこの作品です。最初に観たときは、冒頭でニック・ノルティ扮する"ディビッド"とカップルでダイビングを楽しんでいたジャクリーン・ビセット演じる"ゲイル"が海底に横たわる難破船の下(の何か)に腕を取られて、引き込まれて溺れそうになったり、巨大なウツボが出て来たりするシーンばかりが印象強く、泳ぎが不得手なこともあってか、怖さが先立ちましたが、観直してみるとお話はそうでもない気もしますが、中々サスペンスフルで結構な迫力を感じます。"デヴィッド"とロバート・ショウ演じる"トリース"が難破船内でのルイス・ゴセット・Jr扮する暗黒街のボス、"クローシュ"(一味だったかしら...)と対決するクライマックスシーンはドキドキハラハラ、エキサイティングで見応えあるやに思いますし、クールで知的に美しくエネルギッシュでセクシーな日焼けしたジャクリーン・ビセットの肢体(白いTシャツ姿)と青く美しい海が眩しくて心地良く、魅惑的に感じます。ジャクリーン・ビセットは本当に綺麗です。一方男優陣は、ニック・ノルティ、ロバート・ショウにルイス・ゴセット・Jrと中々渋く男臭い顔ぶれやに思います。本作の原作と脚本を手掛けているピーター・ベンチリーは、ご存知スティーヴン・スピルバーグ監督の大ヒット海洋生物サスペンス・パニック・アドベンチャー映画作品「JAWS/ジョーズ」原作と脚本を手掛けている(TVレポーター役で出演もしています)米国の作家です。自身の原作を製作総指揮し、ウィリアム・ピーターセン主演でTV映画化した海洋生物パニック作品『ザ・ビースト/巨大イカの逆襲』も私は嫌いではありません。本作の監督を務めるピーター・イエーツの監督作品ではスティーヴ・マックィーン主演で迫力のカーチェイス・シーンが圧巻なアクション・サスペンス映画「ブリット」も然ることながら、シガニー・ウィーヴァーとウィリアム・ハート主演のサスペンス映画「目撃者」やシェールとデニス・クエイド主演のサスペンス映画「容疑者」が好きです。「目撃者」でウィリアム・ハートが演じているニューヨークのビル管理人、"Daryll Deever"役はお気に入りです。こちらも中々渋いキャスティングの作品やに思います。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 00:05| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 鑑賞映画について(外国映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
懐かしい。ジャクリーン・ビセットのTシャツ姿と、音楽と、縦長の珍しいチラシに魅かれて観に行きました。この少し後には「サンバーン」なんかにもスケベ心で騙されましたね。(笑)
Posted by imagine-peace at 2007年07月23日 02:10
imagine-peaceさんへ

コメントありがとうございました。

「サンバーン」で主演のファラ・フォーセット=メジャースの相手役を演じていたのは、チャールズ・グローディンだったのですネ。気づきませんで(忘れていま)した。私としては、サスペンスとしても、映画としても、「ザ・ディープ」には見劣りする気はしますが、まずまず楽しめる作品やには思いますし、ファラ・フォーセット=メジャース(600万ドルの男ことリー・メジャースも「ある愛の詩」のライアン・オニールも〔慢性白血病を患いながら、〕まだまだ現役で活躍されているようで何よりと思います)のウェットスーツ姿は眩しいばかりです。「サンバーン」の翌年に劇場公開された「テン」のボー・デレクも10点満点の美女かどうかさておき、水着姿は印象的だった気がします。プロポーションの良さは文句なしやに思いますが、私としては、どちらかというと健康的なイメージが強くて、セクシーさはそれ程は感じなかったような気がしますが...。
Posted by ウォルター at 2007年07月23日 20:23
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/48801045

この記事へのトラックバック