2007年07月29日

『BSアニメ夜話』第9弾『カウボーイビバップ』(TVシリーズ)公開収録観覧

昨日は、昨日の投稿記事に記しました通り、待望の渡辺信一郎監督による近未来SFアクションドラマ作品『カウボーイビバップ』(TVシリーズ)を取り上げた『BSアニメ夜話』横浜市開港記念会館で開催された公開収録を観覧に行って参りました。9月27日(木)に放送がありますので(9月25日(火)24時から3夜連続(各日24時放送)でNHK衛星第2テレビジョン(BS2)にて『BSアニメ夜話』第9弾の放送があります)、(余り)具体的な内容について、ここで触れるのは控えておきたいと思いますが、いつもブラウン管越しに観て楽しんでいる『BSアニメ夜話』を、それも大好きな『カウボーイビバップ』を取り上げた回の公開収録を観覧することが出来て本当に良かったと思います。テレビ番組の公開収録の観覧自体初体験・体感の上、『カウボーイビバップ』の魅力について大いに語られた大変面白くて楽しい番組を間近に直に観れて、未だ興奮覚めやらぬといった感じがします。

一昨日の晩は暑さで良く眠れなかったとの番組お馴染みの司会の里匠さんですが、司会をそつなくこなしつつ、会場を盛り上げられていました。終盤は流石に少々お疲れ気味なようにも見受けられました。前第8弾から司会を務めている"フェイ・バレンタイン"=林原めぐみさんが大のお気に入りという加藤夏希さんは、目の当たりにしたスタイルの良さと美しさに驚かされたのもそうですが、結構鋭くて、面白い意見を放ったりもしていて、中々堅実で魅力ある司会振りだったやに思います。乾貴美子さんや中川翔子さんの司会振りも好かったですが、加藤さんは今後も益々楽しみな気がします。もっとクールビューティーな感じかと思っていました。私の弟の奥さんに何となく似た感じな気がします...。因に加藤さんは身長も体重も"フェイ"と一緒とのことです。レギュラーパネリスト、岡田斗司夫さんについては、お話も大変興味深かったのですが、それよりも何よりも更なる容姿の変貌ぶりには驚愕するとともに見習わなければと痛感しました。佐藤浩市さんのようになって、バク転を披露してもらえる日を心待ちにしていたいと思います。描写の取捨選択の(洗練された)バランスの良さや"実写をどう超えるか"との表現で触れられていたアニメーション特有で効果的な映像表現については、もっと掘り下げたお話をお聞きしたい気がします。ともすると気恥ずかしくも映る描写や表現をカッコイイだろうとスタイリッシュに見せるのも面白い魅力やに思います。私は別の意味でも好きだったりしますが...。ゲストのミルクマン斎藤さんは、私が印象的に感じているシーンを取り上げた上で、お聞きしたいと思っていたモンタージュされたカット割などの映画技法を用いていることによる効果について解説して下さり、とても満足しています。ディテールやガジェットの描き込みや、岡田さんも触れられていた映像への適切で効果的な音の当て方についての解説にもなる程と頷かされました。もう一方のゲストがキタキマユさんだったは嬉しい驚きでしたし、『カウボーイビバップ』特に"スパイク・スピーゲル"の大ファンだったというのも嬉しいです。清楚でとても綺麗で笑顔が素敵な愛らしい方でした。"エド"の物真似を披露してくれました。私は似ているやに思いましたが、それはさておき、とにかく可愛かったのは確かです。西川美和監督/脚本、オダギリジョーさん主演のサスペンス・ミステリードラマ映画作品「ゆれる」や以前の投稿記事で取り上げた川原泉さんの同名人気少女漫画をVFX畑出身の小田一生さんが監督、上野樹里さん主演で映画化した学園コメディアドベンチャー作品「笑う大天使(ミカエル)」などの出演映画作品、特にオダギリジョーさん主演のコメディドラマ作品「パビリオン山椒魚」ついても聞いてみたかったです...。アニメマエストロでの氷川竜介さんによる『カウボーイビバップ』をはじめとした川元利浩さんによるキャラクターデザインのコンセプト(記号化)の設定(法)などについての分析解説は興味深く拝聴させて頂きました。スペシャルゲストとして出演された『カウボーイビバップ』で舞台・文化設定と脚本を手掛けられている佐藤大さんによる製作の裏話・こぼれ話をはじめとした盛り沢山な内容のお話を伺えて、とても興味深く感じました。とても気さくでサーヴィス精旺盛で機知に富んだ方とお見受けしました。監督の渡辺信一郎さん、脚本の信本敬子さんや音楽を手掛けられた菅野よう子さんなどについてのとても興味深いお話の数々も("◯される"などとおっしゃりつつも、)惜しみなく披露して下さいました。『カウボーイビバップ』は佐藤さんが初めて関わったアニメーション作品とのことです。

(費やされた)大いなる無駄(だとして)も『カウボーイビバップ』の『カウボーイビバップ』たる(趣・ニュアンスを醸し出したりする上での)重要なファクターになっている気がします。

トーク後の質問コーナーで質問出来なかったのは些か心残りな気もしますが、最後の質問者の女性から核心を突いた質問がなされ、佐藤大さんからは(大いに)期待を抱かせる(ような)発言・答えがありました。

本当に面白くて楽しい公開収録を観覧・体験・体感させて頂き、出演者、スタッフならびに主催のNHK横浜放送局(及びNHK)には、あらためて感謝申し上げたい気持ちです。

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Click to enlarge

上側の写真は、JR関内駅から会場へ向かう道すがらにある横浜スタジアムで行われた第89回全国高等学校野球選手権大会神奈川県大会準決勝第二試合、桐光学園対慶應戦観戦の長蛇の列です。結果は4対2で桐光学園が勝利を収め、準決勝第一試合で横浜に6対4で勝利した東海大相模と本日7月29日(日)13時から横浜スタジアムで行われる決勝戦に臨みます。

下側の写真は、昨日観覧に行った『BSアニメ夜話』第9弾『カウボーイビバップ』(TVシリーズ)公開収録の会場となった横浜開港記念会館の外観です。加藤さんもおっしゃられていましたが、大正6年に創建されたとの由緒ある洋館で、趣のある佇まいが感じられる気がします。いざ会場へ向かおうと最寄り駅に行ったら、人身事故により電車が止まっており、また難儀だなと思いながら別ルートで向かったら、元々余裕を持って出かけていたので、却って早く着き過ぎてしまいました。

allcinema ONLINE 映画データベース

*何度も加筆修正を加えてしています。
posted by ウォルター at 02:08| ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わ〜、行って来たんですね!

これは抽選だったんですか?とにかく行けて良かったですね。うらやましいです。

記事の内容を読ませていただくと、かなり期待出来そうですね。
ただ、テレビ放映時にはかなりカットされたりしちゃうんでしょうけど。

とにかく放映が楽しみです!
Posted by ごみつ at 2007年07月30日 12:47
ごみつさんへ

コメントありがとうございます。

行って参りました。

先着順だったようです。HPに公開収録観覧募集のお知らせが掲載されたその日に往復はがきにて応募して、整理券になっている返信はがきの番号は60番台でしたので、早目に応募してさえいれば、もれなく観覧出来たのやに思います。恐縮ながら、観覧出来て本当に嬉しかったですし良かったです。座っていた席の位置のせいもあったのやも知れませんが、冷房が強目でちょっと肌寒かった気がします。

投稿記事にも記していますようにスペシャルゲストの佐藤大さんによる監督の渡辺信一郎さん、脚本の信本敬子さんや音楽を手掛けられた菅野よう子さんなどにまつわるエピソードの数々や製作の裏話・こぼれ話をはじめとした盛り沢山な内容のお話と岡田斗司夫さんの更なる容姿の変貌振りはやはり大きな見所の一つやに思います。公開収録の時間は約3時間でしたが、放送時間は1時間弱と思いますので、おっしゃられる通り、放送ではかなりの部分がカットされざるを得ないですネ。効率的な編集を期待したいと思います。大人の事情で放送し難いやに思われる内容のお話も飛び出していましたので....。

私も放送を心待ちにしていたいと思います。
Posted by ウォルター at 2007年07月30日 19:32
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