2007年10月17日

かわいそうなシド

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昔セックス・ピストルズの(2代目)ベーシスト、シド・ヴィシャスの写真集だったかを見て、"かわいそうなシド"と思って描いた絵だと思います。絵の良し悪し以前に、彼を描くにはタッチがそぐわない気もしますが、掲載しおきたいと思います。
人は誰しも、"いつ"死ぬかなんてわからないものやも知れませんが、何にせよ彼の21歳の死も悲しい気がします。
余談ですが、ベジタリアンなのは大変結構ながら、オーバードーズで命を落としてしまうのは...と思います。
posted by ウォルター at 02:51| ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | イラスト・画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たびたびお邪魔してすみません。ピストルズのライヴ映像を初めてみた時は、コワそうなお兄さん達だと思いましたが、今みるとホントにまだお顔が子供子供してますね。ジョニー・ロットン(ライドン?)なんて少年にしかみえないし。シドの歌うマイ・ウェイはただただ突っ走って勢いで歌っていたような気もします。彼の生き方は肯定できませんがああなるしかなかった人生だと思うと哀しいですね。
Posted by J美 at 2007年10月17日 09:06
J美さんへ

コメントありがとうございました。

すみませんなぞとおっしゃらないでください。いつでも大歓迎ですヨ(笑)。
恋人のナンシー・スパンゲンとの出会いは運命的にシド・ヴィシャスをよりシド・ヴィシャスたらしめたのか、それともシド・ヴィシャスを"パンクの精神"と呼ばれるシド・ヴィシャスという虚像・伝説たらしめたのでしょうか...どうちらもそうなのかも知れませんし、そのどちらでもないのかも知れませんが...。私も今となっては彼の生き方・生き様を肯定も否定もしようとは思いませんが(薬物摂取については受け入れ難いですが...)、どこか(興味を)惹かれ、共感に近いものすら覚えるような気もします。投稿記事に記しましたが、何にせよ彼の21歳の死には憐憫を禁じ得ません。もっとこうしたかったとか、ああ生きたかったとかがあったのか、純粋過ぎたからかどうかもわかりませんが、才能を発揮し切ったとも、し切れたとも思えませんし、少なくとも器用な生き方はしなかった、出来なかったような気がします。
永瀬正敏さん主演のTVアクション・サスペンス・ドラマ『私立探偵 濱マイク』でも監督/脚本を務めているアレックス・コックス監督/脚本、ゲイリー・オールドマン主演の伝記的青春音楽映画作品「シド・アンド・ナンシー」はとても印象的で感動を覚えもする作品ではありますが、描かれているシド・ヴィシャスとナンシー・スパイゲンの(ある意味の)純粋さ(なのか)が故に麻薬に溺れ破滅に至る愛のどうしようもなさにはやはり哀しみと憐憫、そして憤りを覚える気がしてなりません。
また、実際には、麻薬に溺れて(病んで)いる精神と肉体をして、純粋さ云々とするのは、ドラマタイズされた概念にも感じられ、そればかりでは、浮かばれない気がしてしまいます...。どうしようもない苦悶や自失にこそ、何かを感じる気もします...。
またしても良くわからない返答コメントとなってしまい、スミマセン。
Posted by ウォルター at 2007年10月17日 19:22
正直言うとシドの良さが分からないのですが、ウォルターさんのこの絵は“悲しい”ですね。

相変わらず素晴らしい絵です!
Posted by OZZY at 2007年10月17日 22:30
OZZYさんへ

コメントありがとうございます。

私も正直シド・ヴィシャスの良さというのは、良くわからない気がしますが、彼の(が抱き漂わせる)不器用さの哀しさ、ディレンマ、苦悶や自失などなのかと、それらに導かれ辿ったかの破滅的人生に惹き付けられ、興味とシンパシーめいた何かを感じるのやに思います。

また素晴らしいなぞと、お褒めいただき恐縮ながら嬉しいです。ありがとうございます。
Posted by ウォルター at 2007年10月18日 00:55
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