2008年04月02日

「刑事ジョン・ブック/目撃者」{テレビ(地上波)放映情報}

明日4月3日(木)の午後1:30〜3:30にテレビ東京の『午後のロードショー』で『春休みスペシャル』として牧歌的な暮らしが営まれているアーミッシュの村を舞台に繰り広げられるピーター・ウィアー監督によるサスペンス・ロマンス・ドラマ映画作品「刑事ジョン・ブック/目撃者」が放映されます。
この作品の主要な舞台となっている米国ペンシルバニア州のアーミッシュ(アンマン派信徒)の村のケリー・マクギリス演じる母親の”レイチェル”と共に村を出て旅をしていた途中の駅のトイレで殺人を目撃ししていまった・ハース扮する息子、"サミュエル・ラップ"が逃げ戻って来た村の自宅の夜ランプだけが灯る薄明るく暖か気な納屋で、捜査を担当することになり、犯人の襲撃を受け、"サミュエル"と”レイチェル”を連れて村に逃げ戻した主演のハリソン・フォード演じる刑事"ジョン・ブック"と"レイチェル"が、カーラジオからサム・クックが歌う『Wonderful world』が流れ中でダンスを踊るシーンはとてもロマンチックで印象的です。村の新婚カップルのために総出の村人たち(村の青年、"モセス・ホッフライトナー"役の若きヴィゴ・モーテンセンも勿論納屋造りに参加しています)を手伝って彼らの納屋を建てるシーンで納屋の軸組の上で村人たちと回し飲みするレモネードや昼食時に"レイチェル"とお互いに意識し、"レイチェル"に恋心を抱いているアレクサンダー・ゴドノフ演じる村の青年、"ダニエル・ホッフライトナー"に睨まれながらも、皆で食べるフライドチキンやマッシュポテトだろうかが美味しそうに映ります。大工姿は様になり過ぎている気もします。
因に私は若い時分に英語語学遊学のため一時滞在していたニューヨークで通っていた英語語学学校のエクスカージョンで彼の地を一度だけ訪れたことがあります。もっと地域社会と隔絶されている雰囲気やに思っていましたが、私には意外に地域社会に馴染んでいるというか、溶け込んでいるやに映ったことと、同行した他国人のクラスメートやスクールメイトの何人かが、恐らく同じキリスト教徒でありながら別宗派、それも余りにもライフスタイルが異なることによる何がしかの思いによるものと思われますが、彼らの生活は我々が生活している文明社会があるからこそ、存続し得るのだというようなことを卑下した仕方で話していたことに、そうした考え自体はないではないやも知れないと思いつつも、「あなたがもし文明人とやらだったら、何だってそんなことをそんな仕方で口にするのか。あなただって同じじゃないのか」と嫌悪感めいたものを覚えた記憶があります。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 19:39| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞映画について(外国映画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/92007031

この記事へのトラックバック