2008年05月25日

「お葬式」

「お葬式」
1984年製作 日本
監督/脚本:伊丹十三 製作:玉置泰、岡田裕 プロデューサー:細越省吾 撮影:前田米造 美術:徳田博 鈴木晄 音楽:湯浅謙二 助監督:平山秀幸
出演:山崎努、宮本信子、菅井きん、大滝秀治、奥村公延、財津一郎、江戸屋猫八、友里千賀子、尾藤イサオ、岸部一徳、津川雅彦、横山道代、小林薫、池内万作、西川ひかる、海老名みどり、津村隆、高瀬春奈、香川良介、藤原釜足、田中春男、吉川満子、加藤善博、関弘子、佐野浅夫、関山耕司、左右田一平、利重剛、井上陽水、笠智衆

英国に二度目の英語語学遊学をしていたときに開催されたロンドン映画祭にて、エミリー・ブロンテの同名小説を吉田喜重監督が脚本をも手掛け、松田優作さん主演で映画化したドラマ映画作品「嵐が丘」が上映されるのを『Time Out London Magazine』を見て知り、早速ウェストエンドのチケットオフィスにチケットを購入しに走りましたが、生憎チケットは既に完売で入手には至らず、その帰りがけだったのか、別の日だったのか、とにかく10月30日の土曜日にウェストエンドだったかにある何という映画館だったかでかわりに本作を観ました。
菅井きんさん扮する"雨宮きく江"が奥村公延さん扮する亡き夫、"真吉"の火葬を終え、火葬場からお骨を自宅に持って帰り、最後に皆に挨拶するシーンがスクリーンに映し出されると前の席に座っていたドイツ語と思しき(発音の関係で英語をドイツ語に聞き違えたのやも知れません)言葉で会話する初老の女性二人連れが感涙して(風邪を引いていたわけでも、花粉症だったわけでもないと思いたいです...)。鼻をかんでいたのがとても印象に残っています。
宮本信子さん扮する女優の"雨宮千鶴子"の父親、真吉"が亡くなり、葬儀を初めて出すことになる山崎努さん演じる"千鶴子"の夫で同じ俳優の主人公、"井上佗助"が高瀬春奈さん扮する愛人の"斉藤良子"と林の中で繰り広げる濡れ場のシーンは結構インパクトがあってビックリしました。
因に本作と同じく伊丹十三監督/脚本で奥様の宮本信子さん主演の犯罪サスペンスドラマ映画作品「マルサの女」は、本作を観る前に英語語学遊学のためニューヨークはマンハッタンに滞在していたときの6月4日(土)リンカーンセンター内だったか、近くだったかのLincoln Plaza Cinemas-1( Broadway Between 62nd and 63rd)という映画館で観ました。「マルサの女」が上映されていることを教えてくれた通っていた英語語学学校の担任のケイト先生は、山崎努さんが渋くてカッコイイと大層気に入っていました。
"千鶴子"の妹、"綾子"を演じている友里千賀子さんは、苗字の字も違うものの、何故かずっと由利徹さんの娘さんだとばっかり勘違いしていました。

allcinema ONLINE 映画データベース

時効事案も含めて未解決事件が一つでも多く早期の解決を見ることを望むものです。
posted by ウォルター at 00:38| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 鑑賞映画について(邦画) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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