2008年03月02日

「インパルス」(放映情報)

明晩3月3日(月)の深夜25:59〜27:52(4日午前1:59〜3;52)に日本テレビの『月曜映画』にて、ソンドラ・ロック監督、テレサ・ラッセル主演のサスペンス・アクション映画作品「インパルス」が放映されます。インパクトや味わいはもうひとつやも知れませんし、仕掛けや心理描写は曖昧な気もしますが、展開は悪くなく、しっかりした作りの作品で、アクションは中々見応えありますし、主人公の女性刑事"ロティ"を演じるテレサ・ラッセルの魅力は堪能できる気がします。キリッとして勝ち気な中に見え隠れするコケティッシュな可愛らしさが素敵やに感じます。もうひとつ何かがあったならば、かなり見応えが増したやに思ったりもします。"スタン検事"役のジェフ・フェイヒーは北村一輝さんにチョッと似ている気がします。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 21:31| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月20日

「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」(放映情報)

明日2月21日(木)の午後9時から10時54分にテレビ東京の『木曜洋画劇場』にてスパイ・アクション映画作品「007」シリーズで、ピアーズ・ブロズナン扮する5代目ジェームズ・ボンド第3弾にしてシリーズ第19作のマイケル・アプテッド監督による「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」が放映されます。
初代ジェームズ・ボンド、ショーン・コネリーによるシリーズ第2作の「007/ロシアより愛をこめて」からこの作品まで長年"Q"こと"ブロースロイド陸軍少佐"を演じ、親しまれた故デスモンド・リュリンの引退作で、ジョン・クリーズが"Q"の後任"R"役(次作の「007/ダイ・アナザー・デイ」からは"Q"役)で初登場する作品でもあります。
MI6本部でロバート・カーライル扮する元KGBの不死身のテロリスト、"レナード"により爆殺される石油王の娘で"レナード"に誘拐された過去を持つヒロインのボンドガール、"エレクトラ"を演じているクロード・ピノトー監督/脚本の青春ロマンス映画作品「ラ・ブーム」でスクリーンデビューし、一躍トップ・アイドルとなった私と同じ歳のソフィー・マルソーもすっかりしっとりと大人な女性を感じさせる女優さんになって素敵に映る気がします。
冒頭で米国の建築家、フランク・O・ゲーリーにより設計された脱構築主義建築の傑作とされるビルバオ・グッゲンハイム美術館が映ったりなぞもするシーンの直後のシーンでジュディ・ディンチ扮する"M"が"ボンド"をして"壊し専門"と皮肉る台詞は興味深く聞える気がしたりもします。
序盤のMI6本部からテムズ河を疾走する高性能小型ジェットボートのチェイスシーンをはじめ、雪山、地下に海に手に汗握る迫力と緊迫感あるアクションシーンが満載で、見応え十分の楽しめる作品やに思います。"ボンド"=ピアーズ・ブロズナンが懸命の走りを披露してくれているのも私としては見所です。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 00:12| ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月17日

「犬神家の一族(映画版リメイク)」(放映情報)

F氏よりメールにて情報提供頂きましたが、以前の投稿記事でも取り上げています一昨年90歳になられた市川崑監督自身により、石坂浩二さん主演で30年ぶりにリメイク映画化された横溝正史さん原作のサスペンス・ミステリー作品「犬神家の一族」が明日2月18日(月)の晩、21:00〜23:24に『月曜ゴールデン』にて『巨匠・市川崑監督追悼緊急特別企画』として地上波初放映されるとのことです。岩井俊二監督/脚本、一ノ瀬重プロデュースのドキュメンタリー映画作品「市川崑物語」も地上波放映して欲しいです。観ながら、思いっきり涙して監督の死を悼みたいです。

情報提供下さったF氏には、この場にて感謝申し上げます。ありがとうございました。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 19:55| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「リコシェ」(放映情報)

明日2月18日(月)の午後1:30〜3:30にテレビ東京の『午後のロードショー』で『デンゼル・ワシントン特集』としてラッセル・マイケル監督、ジョエル・シルバーら製作、ジョン・リスゴーやアイス・Tら共演のサスペンス・アクション映画作品「リコシェ」が放映されます。1984年のある晩、ギャングの取引を襲い全員を射殺し、金を横取りしようとしたところ、デンゼル・ワシントン扮するパトロール中の新人警官、"ニック・スタイル"に発見され、膝を撃ち抜かれて逮捕されてしまう凶悪犯、"アール・タルボット・ブレイク"を演じているジョン・リスゴーのふっさり目の髪が嫌らしく映って嫌ですし、"ブレイク"の逮捕をきっかけに検事補へと出世して行く”スタイル"が蓄える口髭も何となくすかした感じがして嫌だったりします。デンゼル・ワシントンは大学時代バスケットボールでならしたこともあってか、素晴らしい肉体を披露してくれていて、その綺麗な目には力がみなぎって感じられますし、軽口もキマっている気がします。ジョン・リスゴーは逮捕されたことを逆恨みし、狡猾な仕方で復讐を果たさんとする凶悪犯を迫真の演技で演じているやには思いますが、やや定まっていない気がしてしまうのとジョン・アーヴィングの同名小説をジョージ・ロイ・ヒル監督がロビン・ウィリアムズ主演で映画化したドラマ作品「ガープの世界」での性転換した元フットボーラー、"ロバータ・マルドゥーン"役やウィリアム・ディア監督/製作/脚本のファミリー・ファンタジー・アドベンチャー映画作品「ハリーとヘンダスン一家」で演じている"ジョージ・ヘンダーソン"役の良いお父さん振りのイメージが強かったこともあって、何となくピンと来ないものがありました。復讐の仕掛けは巧妙といえば巧妙なのかも知れませんが、心理描写なりが弱い気もしますし、どうもうわっつべりで無理からな感じがしてしまいます。そのあたりをもっと巧い具合に見せられていたらと思うと残念な気もしますが、デンゼル・ワシントンの魅力は感じられますし、それなりにスリリングでアクションも中々見応えがあって、まずまず楽しめる作品やに思います。"スタイル"の昔馴染みの友人で麻薬組織のボス"オデッサ"を演じているアイス・Tの顔は相変らず恐いです。
この手の復讐劇では、ジョン・D・マクドナルドの小説『The Executioners』をJ・リー・トンプソンがグレゴリー・ペックやロバート・ミッチャムらの出演で映画化したサスペンス映画作品「恐怖の岬」やマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロやニック・ノルティ出演によりそのリメイク映画作品「ケープ・フィアー」が面白いと思います。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 19:07| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月26日

「トレーニング デイ」のテレビ放映日誤りの訂正とお詫び

先日投稿しました「トレーニング デイ/TRAINING DAY」と「NARC ナーク/NARC」の記事の中で「トレーニング デイ」のテレビ東京の『午後のロードショー』での『デンゼル・ワシントン特集』としての放映日を"明後日"2月20日(木)と記してしまいましたが、正しくは"来月"2月20日(木)でした。
誤った情報を掲載していまい、大変申訳ありませんでした。訂正の上、謹んでお詫び申し上げます。


allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 20:55| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月25日

「青幻記 遠い日の母は美しく」(放映情報)

以前、恩田陸さんの短編集『図書室の海』を取り上げた投稿記事の中で、5話目の『ある映画の記憶』について、"昔から朧げに抱いている心象とシンクロするようでもあります"と記しましたが、そればかりではありませんが、作中、主人公の記憶に蘇り、その存在が心のどこかで気にかかっていたと綴られている一色次郎さんの同名原作小説を大島渚監督映画作品の撮影監督としても有名な成島東一郎さんが監督、製作、共同脚本と撮影を手掛けて、田村高広さん主演で映画化したドラマ映画作品「青幻記 遠い日の母は美しく」を思い出してということもあります。その「青幻記 遠い日の母は美しく」が来週の火曜日、1月29日の午後1:00〜2:59にNHK-BS2の『衛星映画劇場』にて放映されます。奄美諸島の沖永良部島を舞台に、田村さんと新井康弘さん扮する主人公、"稔"の母親への想いが、美しくも幻想的に妖しく(眩く)哀しく描かれていて、心ざわつかされ、惹かれます。田村高広さんの演技はいつもながら見応えありますし、武満徹さんによる哀切に満ちた美しい旋律も印象的です。平岩弓枝さんが共同脚本を手掛けられています。赤江瀑さんの同名原作小説を成島さんが監督と脚本を手掛け、今は亡き古尾谷雅人さん主演で映画化したロマンス・ミステリー映画作品「オイディプスの刃」を観たことがありますが...。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 20:03| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月24日

「インソムニア」(放映情報)

今晩深夜午前24:40から26:39にNHK-BS2の『衛星映画劇場』にて、以前投稿した記事で取り上げました1997年にノルウェーでエーリク・ショルビャルグという監督さんが脚本も手掛けて、ステラン・スカルスゲールドという俳優さん主演で製作された同名クライム・サスペンスドラマ映画作品「不眠症 オリジナル版 インソムニア<未>」をクリストファー・ノーラン監督がアル・パチーノとロビン・ウィリアムズの共演でリメイク映画化した「インソムニア」が放映されます。上述の記事にお寄せ頂いたお気に入りリンクで紹介しておりますブログ『ごみつ通信 MOVIE LOVER'S DIARY』のごみつさんのコメントなどによりますと、オリジナル版の方が"憂鬱さ加減の描写が、病的に凄くって、北欧映画!っていう感じの秀作"とのことで"全然良い"とのことですが、こちらのリメイク版もまずまず見応えあるやに思います。因に私はまだオリジナル版を観る機会に恵まれていません。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 20:40| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

「セブン」(放映情報)

今週末の土曜日、1月26日の午前2:50から5:00にフジテレビの『ミッドナイトアートシアター』にてデヴィッド・フィンチャー監督、ブラッド・ピット主演のサスペンス・ミステリー映画作品「セブン」が放映されます。カイル・クーパーの手になるタイトルバックデザインからはじまるスタイリッシュな映像が醸すアンダーグラウンドでダークな緊迫感溢れる雰囲気には惹き付けられるものがありますし、キリスト教の七つの大罪をモチーフにしているというのにも興味をそそられはしますし、ブラッド・ピッドやモーガン・フリーマンをはじめとした出演者は味のある演技、存在感や醸す雰囲気を見せてくれていますし、見応えある作品やには思います(し、それはそうなのやも知れません)が、私にはどうしても(生理的に)受け入れたくないものがあります。どうもシックリこないというか、必ずしも適当な表現かどうかわかりませんが、胡散臭い気がしてなりません...。ラストも実に勿体ない気がします。面白いというのは何やも知れませんが、インパクトはある作品とは思います。

本作ではロサンゼルスのアンバサダーホテルやアレキサンドリアホテルなどがロケ地として使われています。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 00:19| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月21日

「コンゴ」(放映情報)

来週の月曜日、1月28日の深夜25:59〜28:00(29日午前1:59〜4:00)に日本テレビの『月曜映画』にてマイケル・クライトンの原作小説『失われた黄金都市』を多くのヒット作を手掛けている映画プロデューサーとして有名なフランク・マーシャルが監督と製作総指揮を、奥様のキャスリーン・ケネディが製作を手掛け、ローラ・リニー主演で映画化したSFアドベンチャー映画作品「コンゴ」が放映されます。面白い要素は盛り込まれている作品とは思うのですが...フランク・マーシャルが監督をしているのはチョッとピンと来ない気もしますが、音楽を手掛けているのはジェリー・ゴールドスミスですし、SFXはIMLによるものとのことですし、力技な感じもしまうすが、緊迫感は感じますし、アクションもそこそこ見応えある気はしますが...スティーヴン・スピルバーグにより映画化されているSFモンスター・パニック超大作「ジュラシック・パーク」シリーズはさておき、ジョン・マクティアナン監督、アントニオ・バンデラス主演によるアクション・アドベンチャー・ホラー作品「 13ウォーリアーズ 」にせよ、リチャード・ドナー監督/製作、ジェラルド・バトラー出演によるSFファンタジー・アドベンチャー作品「タイムライン」にせよ、(決して嫌いではありませんげが、)マイケル・クライトンの原作小説の映画化作品というのも微妙なものがある気がしないでもありません。ブルース・キャンベルには”エルヴィス・プレスリー/セバスチャン・ハフ”はまだ無理だったにせよ、”キャプテン・スーパーマーケット”となって颯爽と登場して欲しかった気もしたりします。
どうなのかしら、と思わなくもないところもありますが、それなりには見応えがあって、楽しめる作品やには思います。

近所のレンタルビデオ店では各ジャンルごとにランキングをしているのですが、邦画ホラーコーナーのBEST5の第4位に以前の投稿記事で取り上げています高橋洋監督、小嶺麗奈さん主演(浦井崇さんが主演なのかもしれませんが...小嶺麗奈さんはこの作品にあっても綺麗ですので...)の「ホラー番長シリーズ」の一作のホラー風味のおかしな映画「ソドムの市」が入っているのを目にして目を疑ってしまいました。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 23:01| ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

「アンダーワールド」(放映情報)

来週の木曜日、1月24日の21:00から22:54にテレビ東京の『木曜洋画劇場』にてレン・ワイズマン監督/原案、ケイト・ベッキンセイル主演のファンタジー・ヴァンパイアホラー・アクション映画作品「アンダーワールド」シリーズの第1作「アンダーワールド」が地上波初放映されます。アメコミ風で大味な感じもしなくはないですが、設定や着想は面白いですし、悲運の切なさも描かれていたりもしますし、スタイリッシュな映像とアクションは見応えあるやに感じます。個人的にはもう少しアンダーグラウンドっぽいテイストが濃い方が好みやもしれませんが、中々惹かれる雰囲気を漂わせている作品やに感じます。ヴァンパイア族を治める長老の"ビクター"を演じているビル・ナイの怪演とヴァンパイア族の女戦士、"セリーン"を演じているケイト・ベッキンセイルの日本語吹替えをしている田中敦子さんの声の演技も見所やに思います。2作目の「アンダーワールド:エボリューション」は忙しなく観たので、残念ながら、余り印象に残っていません。

本作のロケ地はハンガリーの首都、ブダペストとのことです。

allcinema ONLINE 映画データベース

ここ数年、東京駅と思しき駅構内や八重洲口界隈で一人、ホームだったり、お店だったりを探しているのですが、必ず他のことをしてしまったり(変わった映画館を見つけて入ってしまうことが多いです)、迷ってしまったりして、見つけられなかったり、ようやく目的のホームに辿り着き、電車に乗れたと思ったら、見ず知らずの駅に辿り着いてしまったり、無事目的の駅に到着したとしても、やはり他のことをしてしまったりして、目的の場所には辿り着けないという夢を頻繁に見ます。今もその夢にうなされて目を覚ましてしまったところです...。
posted by ウォルター at 04:54| ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

「ザ・グリード」(放映情報)のテレビ放送日誤りの訂正とお詫び

先日投稿しました「ザ・グリード」(放映情報)の記事で放映日を明後日1月13日(土)と記してしまいましたが、正しくは明々後日1月13日の日曜日{21:00から22:54(現在放映中)}でした。
誤った情報を掲載していまい、大変申訳ありませんでした。訂正の上、謹んでお詫び申し上げます。


allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 21:52| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「トレマーズ2」(放映情報)

今週の水曜日、1月16日の13:30〜15:30にテレビ東京の『午後のロードショー』にてSFモンスター・パニック・アクション映画の快・怪作「トレマーズ」の続編のTV映画作品「トレマーズ2」が放映されます。前作で主演を務めているケヴィン・ベーコンは出演していませんが、彼に変わり前作で共演しているリチャード・サピアとウォーレン・マーフィ原作のベストセラー小説、『デストロイヤー』シリーズをガイ・ハミルトン監督が映画化したアクション映画作品「レモ/第1の挑戦」も面白いフレッド・ウォードが主演を務めていますし、次作と次々作では主演を務めているマイケル・J・フォックス主演、"全米熱中"(笑)のホームコメディ『ファミリータイズ』シリーズでマイケル・J・フォックス扮する"アレックス・P・キートン"の父親、"スティーブン・キートン"役を演じているマイケル・グロスも出演しています。モンスターの造型も面白いやに思います。前作程は面白さもインパクトもない気はしますが、まずまずそれなりに楽しめる作品やに思います。前作はこの類いの作品では傑出した娯楽作品やに思います。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 00:09| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

「シャンプー台のむこうに」(放映情報)

明日1月12日(土)の深夜27:20から29:00{明後日13日(日)の3:20から5:00}にテレビ東京の『バリ・シネ』にてジョシュ・ハートネット主演のユーモラスでハート・ウォーミングなコメディドラマ映画作品「シャンプー台のむこうに」が放映されます。共演のライバル関係にある美容師役のアラン・リックマンとビル・ナイの演技や存在感もお洒落でカッコ好くて面白くて見応えあるやに思います。インパクトはそうありませんが、設定も面白いといえば思い白いですし、クスリと笑えたり、ほろりと泣けたりと安心して楽しめるタイプの今風の英国映画といった感じやに思います。因にジョシュ・ハートネットは米国はカリフォルニア州サンフランシスコの出身です。邦題の「シャンプー台のむこうに」は山下久美子サンの『バスルームから愛を込めて』みたいな気もしたりしますし、原題の「BLOW DRY」の方が何となくキャッチーな気がしたりしますが...。

allcinema ONLINE 映画データベース

まだ熱は下がったり上がったりで、胸の痛みもありますが、たっぷり寝て、汗をたっぷりかいたかいたせいか、体調自体は大分良くなってる気がします。週末も引き続き安静にしていれば治りそうな感じです。
posted by ウォルター at 22:27| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

「ザ・グリード」(放映情報)

明後日1月13日(土)の21:00から22:54にテレビ朝日の『日曜洋画劇場』で以前ジェイミー・リー・カーティス主演のSFホラー映画作品「ヴァイラス」を取り上げた投稿記事の中でも触れていますスティーヴン・ソマーズ監督、トリート・ウィリアムズ主演のアクションホラー映画作品「ザ・グリード」が放映されます。以下はお気に入りリンクで紹介しておりますブログ『ごみつ通信 MOVIE LOVER'S DIARY』のごみつさんprivatelyに毎月発行されていますメールマガジン『ごみつ通信』で本作を鑑賞された感想記事に対する返信メールによるコメントに同じですが、確かにB級映画(定義が曖昧な気もしますが)と割り切ってしまう以前にどさくさまぎれに作った、ごった煮の映画ですし、ストーリーも未知の巨大生物の設定にチョッとだけ目新しいエッセンスが加えているのを除けば凡庸なモンスター物で、本来でしたら好みでないえげつなさとグロテスクさ尽くしの気持ち悪い作品ですが、恐らく主演のトリート・ウィリアムズの存在と演技故でしょうか、どこかがズレているというか、抜けているところが感じられるのと、微妙にコミカルな味付けがなされていて、とにかくスピーディーな展開で押し切られ面白く観れてしまうのです。ヒロイン役のファムケ・ヤンセンをはじめ脇を固める俳優陣も好いと思います。これでも特撮はILM、監督/脚本はこの後アクション・アドベンチャー・ホラー映画作品「ハムナプトラ」シリーズの監督/脚本を手がけるスティーブン・ソマーズで、音楽は映画音楽の巨匠、故ジェリー・ゴールドスミスと思いの外豪華スタッフの手による作品です。ラストも懲りずにナンセンスというか、おふざけが過ぎているやに思わなくもありませんが、ここまでされると何故か嫌みがなくて、潔ささえ感じられて好いです。潔いまでのえげつなさとグロテスクな気持ち悪さをしたインパクトある作品やに思います。

allcinema ONLINE 映画データベース

体調は徐々に良くなっている気がしたのですが、中々熱が下がり切らず、胸が痛かったので、あらためて病院に行って診てもらいましたら、風邪の菌が肺に入っていて、肺炎になりかけているとのことでした。抗生剤を服用して、しばらく安静にして様子を見るようにとのことでした。元々、季節の変わり目は体調を崩しやすかったりするのですが、今年は春から幸先悪いです...。
そんなこんなもあって、相変わらず鑑賞映画についての投稿記事を書こうにも、筆というかキーボードを打つ手が遅々として進まないという有様が続いています...。
posted by ウォルター at 19:39| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

「チャーリーとチョコレート工場」(放映情報)

明後日1月11日(金)の夜21:33から23:24に日本テレビの 『金曜ロードショー』 にて以前の投稿記事で取り上げましたスパイアクション・サスペンス映画作品「007は二度死ぬ」の脚本も手掛けている英国人作家ロアルド・ダールの原作小説『チョコレート工場の秘密』をティム・バートン監督が主演のジョニー・デップと4度目のタッグを組んでリメイク映画化したファンタジックコメディ作品「チャーリーとチョコレート工場」が地上波初放映されます。ティム・バートン監督とジョニー・デップの息もピッタリという感じがしますし、ジョニー・デップの独特というか、かなり癖のある役作りや演技には際感を持たれる(過剰に映る)向きもあるやも知れませんが、私は作品の世界観とマッチしてさらに深みあるものにしているやに思います。また、彼らの織りなす独特のファンタスティック、ユーモラスでダークな世界観を"甘すぎる"と見る向きもあるやも知れませんが、私は面白くて好きです。

allcinema ONLINE 映画データベース

新年早々大風邪を引いてしまい、グロッキー状態です。今朝病院でインフルエンザの検査をして、一応陰性だったのですが、発症して直ぐは反応が出ないこともあるとのことで...ゴホゴホいっていた咳は処方してもらったお薬のお蔭で治まっていますし、一寝して汗をびっしょりかいて、少しは良くなった気もしますが、熱は上がったり下がったりで、頭はクラクラするは、胸や背中や腰は痛いやですし、難儀しております。

*追記 以前の記事で『舞台のイメージは英国のロンドンもしくは欧州の何処かの都市なのなのですが、US$を使用しているので米国なのだろうところにチョッとだけ違和感を覚えましたが(何処でもないのやも知れませんが)』と記しましたが、撮影は英国(と米国はジョージア州のバフォードとドイツのバーデン=ヴェルデンベルク州のゲルゲンバッハという都市)で行われているとのことです。
posted by ウォルター at 20:58| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

昨年観た映画作品

昨年観た映画作品で、投稿記事で取り上げている中で特に印象に残ったというか、私にしては珍しく苦心することもなく自然に記事を書くことが出来たのは、先ずは観た際に風邪気味だったことが感想や評価に多少なりとも影響しているやも知れませんが、エンディングで流れるパンク界のゴッドファーザー、イギー・ポップが歌うところの私の最も好きな映画作品の一本であるスパイアクション映画作品「女王陛下の007」のテーマソング『愛はすべてを越えて/WE HAVE ALL THE TIME IN THE WORLD』にも堪らず涙してしまうジョン・メリバー監督、エイドリアン・ブロディ主演のスリリングで寒々としたトーンの哀しくも温かく、清々しささえ感じるファンタジックで、異色な感じがするサスペンス・ロマンス・ドラマ作品「ジャケット/THE JACKET」、お次は次第に奇妙な歪みを見せ行く現実の世界や倒錯感の目新しい映像表現による描写はスタイリッシュ、ファンタジックに、巧みで見事で、最後まで魅せられてしまうマーク・フォースター監督、ユアン・マクレガー主演、ライアン・ゴズリングら共演の愛なのかしら、何だかピュアネス(純粋)を感じる気がするサスペンスフルで、これまた異色な感じがするファンタジー(・イリュージョン)・ドラマ「ステイ/STAY」、それから恐怖に、惨さに、嫌悪感に目を覆い、眉間に皺よ寄せ、罵り、切なさに涙しながら観た伝奇小説家の菊地秀行さんによる幻想ホラー短編集『死愁記』に収録されている一遍『雨の町』を田中誠監督が監督/脚本を手掛けて、和田聰宏さんと真木よう子さん主演で映画化した怖くて、切なくて、遣る瀬ない伝奇ミステリー「雨の町」、そして、鈴木京香さん、三浦友和さんと北村一輝さんら豪華キャストで、林海象さんをはじめ気鋭の映像作家たち3人が送る3編の秀作短編からなる49分のオムニバス「SO-RUN MOVIE」の3編目で、林海象監督/脚本の北村一輝さん扮する"私立探偵551"を主人公としたファンタジックにもオドロオドロしくも感じられる映像が醸す雰囲気は興味深く、魅力的で、凝縮された林海象監督テイストを満喫出来る気がしますし、北村一輝さんはかっこ好くてセクシーで魅力的ですし、心の琴線を揺さぶられる気がするファンタジックでとにかくかっこ好くて素敵なドラマ「流れよ我が涙、と探偵は言った」と、それに郡ようこさんの同名原作小説を荻上直子さんが監督と脚本を手掛けて映画化し、小林聡美さんが白夜とムーミンとエアギター世界選手権の国、フィンランドはヘルシンキで女性一人で"かもめ食堂"という日本食堂を営む主人公の"サチコ"をさっぱりした溌剌さもそうですが、何というか、さりげなくしっとりと仄かなセクシーさを漂わせた演技で演じていて、荻上監督独特のニュアンスの描写が何とも面白くて素敵やに感じられる心温まる(もてなしをした)コメディドラマ「かもめ食堂」、最後にお年玉としてこの度めでたく結婚発表された私がファンであるオダギリジョーさんと香椎由宇の出会いのきっかけとなった冨永昌敬監督/脚本の奇想天外で馬鹿馬鹿しくもあり、アヴァンギャルドだったり、フィルム・ノワール的だったりもする雰囲気を醸しつつも、箍が外れてはいず、思いの外まっとうな、しっかりとした作りのとりとめのないようで、何となくまとまっていて、不思議な感じもし、音楽のせいなのか、文学的雰囲気を微かに漂わせて感じられる気がしたりもするコメディドラマ「パビリオン山椒魚」といったところです。
オダギリさん、香椎さん、ご結婚おめでとうございます。麻生久美子さんもご結婚おめでとうございます。『時効警察』がまた帰って来る日を期待しています。オダギリさん扮する"霧山修一朗"には、『犯人デカ』の大杉漣さん扮する"松戸孝四郎"と対決して欲しい気もします。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 00:45| ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月26日

「ラブ・アクチュアリー」(放映情報)

明日12月27日(木)深夜26:44〜29:20に日本テレビの『シネマナイト・ファンタジィ』にてリチャード・カーティス監督/製作総指揮/脚本、ヒュー・グラント、エマ・トンプソンやアラン・リックマンをはじめとした豪華キャストで男女19人が織りなす様々なラブストーリーを同時進行で描くロマンスコメディ映画作品「ラブ・アクチュアリー」が放映されます。
ヒュー・グラント扮する英国首相の"デヴィッド"がビリー・ボブ・ソーントン演じる米国大統領との初の首脳会談後の共同記者会見の席で米大統領と米政府に対して決然と自国の自身の意思表明するシーンの痛快さやビル・ナイ扮する問題発言で世間を騒がせ、売り込みに必死なグレゴール・フィッシャー演ずるマネージャーの"ジョー"を困らせてばかりいる元ロックスターの"ビリー"が愛おしく感じて好きだったりします。
豪華キャストによる群像(ロマンス)劇の割には小粒な感じもしますが、チョッピリほろりとして、チョッピリ温かくハッピーな気持ちになれるユーモアとウィットに富んだ素朴な上品さをした作品やに思ったりします。
本作については、ビデオテープを購入して持っているので、エアチェックはしません。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 20:38| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

「深紅」&「日本以外全部沈没」(放映情報)

明日12月26日(水)深夜25:30〜28:25にテレビ朝日の『シネマエクスプレス』にて野沢尚さんの同名原作小説を自らが脚本を手掛け、月野木隆監督、内山理名さんと水川あさみさん主演で映画化したサスペンス・ミステリー作品「深紅」が放映されます。ずっと気になっている作品なのですが、恐くて悲しそうでまだ未見です。
今週の土曜日12月29日の12:30〜14:25にはtvkにて小松左京さん原作の『日本沈没』をパロディした筒井康隆さんの同名原作小説河崎実監督/脚本、実相寺昭雄監修、小橋賢児さん主演で映画化したSFパニック・コメディ作品「日本以外全部沈没」が放映されます。この作品も藤岡弘、さんや村野武範さんが出演していたりもしていますし、観たいとは思っているのですが、何となく未見なままです。
二作ともこの機会にエアチェックをして観てみたいと思います。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 21:22| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

「オペレッタ狸御殿」(放映情報)

明日12月7日(金)深夜25:50から27:40にテレビ朝日の『シネマエクスプレス』にて以前の投稿記事で取り上げています鈴木清順監督、チャン・ツィイーとオダギリジョーさん主演のロマンス・コメディ・ミュージカル映画作品「オペレッタ狸御殿」が放映されます。
以前の記事からの抜粋になりますが、宣伝文句通り豪華絢爛、切なくもユーモラスでハッピーな恋のオペレッタ・ミュージカル時代絵巻です。チャン・ツィイーとオダギリジョーさんが"ソーダー水の〜 雨が上がって..."とデュエットする『恋する炭酸水』はどこか懐かし気で、すきとおって、可愛らしくておだやか、さわやかで心地良いです。大島ミチルさんと白井良明さんの音楽が好いです。歌詞も面白かったりします。鈴木清順監督にはどうしても自分の手で撮っておきたい企画があり、それが、本映画作品のオリジナル映画作品でご自身青春時代に胸を躍らせながら観た“狸御殿シリーズ”とのことです。1939年から59年にかけて、美空ひばりさんや市川雷蔵さんなど往年の大スターが出演し、狸の国を舞台に笑いあり涙ありの物語を歌と踊りで綴り、大ヒットを記録した人気シリーズです。本リメイク作にも美空ひばりさんを”デジタル出演”させています。鈴木清順監督が織りなす映像美の世界に浸れれば文句なしに楽しめると思います。エキセントリックやも知れませんが、オペレッタ・ミュージカルということもあってか、監督の作品に"しては"それ程癖のある(シュールとか摩訶不思議に過ぎる)感じの作品ではないと思います。抑えを効かせているやに思います。上述の”狸御殿”シリースは何れも未見でして、木下恵介監督映画作品「楢山節考」がチョッと頭を過ったりもします。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 20:39| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月26日

「リベリオン」(放映情報)

今週の木曜日、11月29日の13:30〜15:30にテレビ東京の『午後のロードショー』にて『アクション進化型』と題して、クリスチャン・ベイル主演のSF近未来サスペンス・アクション映画作品「リベリオン」が放映されるとのことです。監督のカート・ウィマー自らが考案した"ガン(銃)"と"型(カタ)"を組み合わせた(新たな)架空の武術アクション、"ガン=カタ(GUN-KATA)"をフューチャーした作品です。ストーリーとしては、過去の作品、最近でいうとフィリップ・K・ディックに短編小説をスティーヴン・スピルバーグが監督し、トム・クルーズ主演で映画化したSF近未来サスペンス・アクション作品「マイノリティ・リポート」なぞのような、ある日突如として追う側から、追われる側に身を落としてしまう主人公が国家・政府により秘匿・歪曲された危険な真実を見出し、気づき・目覚め・再生を手にするといった、国家・政府による(過度の)統制管理や治安維持体制に対するアンチテーゼや危険性への警鐘が込められているやの作品と思われます。ストーリーも雰囲気も暗目ではありますが、込み入った展開でも、重々しく難解ということもなく、悪くない気がしますし、国家警察で第1級クラリック(聖職者)の称号を持ち反乱者を取り締まる...主人公の"ジョン・プレストン"を演じているクリスチャン・ベールのクールさと、それとは裏腹の心揺るがせる表情・演技・存在感・雰囲気や"ガン=カタ"によるアクションも含めて中々見応えある作品やに思います。
意外に面白いといった意外な感じもする作品です。

allcinema ONLINE 映画データベース
posted by ウォルター at 00:25| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画にまつわる... | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする