2007年02月11日

四季折々に妖魔あり!!(テレビドラマ『百鬼夜行抄』)

昨日土曜日の深夜にふとテレビをつけてみましたら何と私の大好きな今市子さん原作の人気コミック、『百鬼夜行抄』が(実写)ドラマ化されて放送されている(日本テレビにて毎週土曜25:20〜25:50放送とのことです)ではありませんか。
以前にも記したやも知れませんが、この原作漫画は、漫画を読むのが不得手な私の数少ない愛読書の一つです。
ドラマの内容として十二分に面白いかどうかはともかく、少なくとも原作を損なってはいないやに感じられますし、何はともあれ、テレビドラマ化は喜ばしい限りです。原作に更なる脚光が浴びせれるようになればと願いたいです。
初回放送を見逃してしまったのは、大変残念です。
キャスティングはまずまずやに思います。細田よしひこさん演じる主人公の普通の人間には見えない不思議なモノが見えてしまう力を山田明郷さん扮する亡祖父、"飯島蝸牛”から受け継いでしまった青年"飯島律”の父、"孝弘(青嵐)”役の渡辺いっけいさんは、私的には中々好いやに思います。酒井彩名さんが演じられている"律”の従姉"司”役は、さして違和感を覚えるということはありませんが、若かったならば、石堂夏央さんに演じて欲しかった気もしたりします。お母さん、"絹”役のいしのようこさんとお祖母さん、"八重子”役の市毛良枝さんも安心して観れる気はします。
今後の放送にも期待したいですが、次回予告に登場していた"尾白"と"尾黒"には一抹の不安を覚えなくもありません。
残念ながら観賞していませんが、『百鬼夜行抄』は以前に舞台化はされているとのことです。わかぎゑふさんが脚本を手掛けられていたのですネ。

allcinema ONLINE 映画データベース

ここのところ何やかや色々あって、記事の投稿もままならない状況が続いています...。
posted by ウォルター at 19:56| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月25日

【いい女バトン】

少し前になりますが、お気に入りリンクで紹介していますブログ『ふるちんの「頭の中は魑魅魍魎」』のふるさんよりバトンを廻して頂きました。以前にも申しました通り、バトン自体得手ではなく、女性のことについては特に疎い私めが女性について語るなど、それも”いい女”となると尚のことおこがましい気がし、気後れもしないではなかったですが、日頃はあらためて考える機会もそうありませんので、ここは一丁、トライしてみたいと思います。

...ということですので、経験や実感に基ずくものというよりは、飽くまで漠然としたイメージによる"いい女"ということになろうかと思います。

【1】いい女に絶対必要だと思われる条件は?

先ずは何よりいい女と"感じられる"ことでしょうか。それから、見下した意味ではなく、可愛らしさというか、自身(の魅力を)を引き立たせる欠点のようなものが備わっていることかしら。
全て揃うことが前提ということではなく、オトナさ、感受性、らしさ、寛容と判断力、煌めきと閃き、凛とした確固さやindependenceなどが上に挙げた条件にエッセンスとして加味されたら、いい女っぷりが挙るのではという気がしたりします。

【2】いい女に似合うしぐさ、持たせたい小道具はありますか?

しぐさではありませんが、何かに集中しているときの真剣な表情と眼差しです。可笑しいかもしれませんが、真剣な表情と眼差しでペディキュアを塗る様には、特に魅力を感じ、惹かれてしまいます。 

【3】女性の体の部分で好きなところはどこですか?

フェティシストというのではないと思いますが、書き記すのは憚られますので、止めておきたいと思います。

【4】ごく普通の人がいい女に見える瞬間はありますか?
   それはどんなときですか?

【2】のように何かに集中していて表情と瞳が真剣さを帯びる刹那かしら。それからふるさんの回答に同意見でもあります。

【5】いい女だと思う人を好きなだけ挙げてください。

それでは、私は女優さん限定で挙げてみたいと思います。

小林聡美さん 
同世代で、これまで大林宣彦監督のファンタジック青春コメディ映画作品「転校生」、同監督のドラマ映画作品「廃市」、旦那様の三谷幸喜さんが脚本を担当したシットコム『やっぱり猫が好き』シリーズ、ファミリー特撮映画作品「ゴジラVSモスラ」、コメディ映画作品「てなもんや商社」、森田芳光さんが脚本を手掛けられたファンタジック・ロマンスドラマ映画作品「キリコの風景」や先の投稿記事で取り上げた荻上直子監督のコメディドラマ映画作品「かもめ食堂」などなど主演作を観て来ましたが、コメディからシリアスな役柄まで幅広く演じられて、賢く多才で勘がいい女優さんやに思います。しっかり自分を持っている感じもします。上述の記事にも書きましたが、さっぱりした溌剌さもそうですが、何というか、さりげなくしっとりと仄かなセクシーさも魅力的に感じます。

西田尚美さん
上述の小林聡美さんと同じような匂いを感じなくもありません。ファッションモデル出身という感じは余りしませんが、自然体でキュートやに思います。演技は上手で、色々な作品で幅広い役を演じられていていますし、ユニークなキャラクターと
存在感の魅力を見せてくれているやに思いますが、些か出演作に恵まれていないような気もしなくありません。顔立ちはタレント、エッセイストの阿川佐和子さんに似ている気がします。

鈴木京香さん 
エレがントな雰囲気が漂い、知的でクールな色香と美しさ、そして意志の強さと仄かにおぼこな可愛らしさを兼ね備えているやに感じられます。どちらかというと古風なスタイリッシュさが感じられる女優さんやに思います。

田中敦子さん
士郎正宗さん原作押井守監督・スクリーンコンセプトのSF・サスペンス・アクションTVアニメシリーズと映画作品「 GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊」「イノセンス」の公安9課の実質的なリーダー、通称少佐こと"草薙素子"の声を演じている声優さんです。声のみならず、強さと優しさを兼ね備えた、知的なオトナさが魅力やに思います。"素子"より断然彼女の方にいい女を感じます。

庄司みゆきさん 
いい女と捉えているというより、ファンなだけかも知れません。90年前後のAV最盛期にブレークした女優さんの一人ですが、彼女の作品を観はじめたのはリアルタイムではなく、ずっと後になってからです。

木村佳乃さん
彼女もいい女と捉えているというより、眼差し...瞳の涼し気な力強さととらえどころのなさが魅力に感じ、惹かれます。

ダイアン・レイン 
彼女も同世代で、デビュー当時からの出演作を見続けて来た私の青春のスター女優さんです。彼女のここに来ての達観した考えを述べられるオトナの女への成長と変貌ぶりは嬉しいです。

デブラ・ウィンガー 
容貌が木村カエラさんにチョッと似ている(もしくは木村カエラさんの容貌が彼女にチョッと似ている)気がするのと、同業の多くの女優さんに憧れを抱かれているようですから。

テレサ・ラッセル 
上述のデブラ・ウィンガーとはサスペンス・ミステリー映画作品「ブラック・ウィドー」で共演していますが、ドキュメンタリー映画作品「デブラ・ウィンガーを探して」で彼女(をはじめとした第一線で活躍するトップ女優たち)が現代に至っても依然として勘違いの男社会であるハリウッドを中心とした映画・テレビ業界に生きるジレンマについての考えや不満をフランク且つ思慮深く語る様には力強さ、痛快さと興味深さを感じ、頑張れと応援したくなります。特に彼女(たち)の"40代の女優には(良い)仕事が廻ってこない”との愚痴、嘆き、ぼやきを口にするときのものうげさが印象的です。

ウーピー・ゴールドバーグ 
口が過ぎてしまうこともままありますが、歯に衣着せぬ辛辣且つエスプリとユーモアに富んだ物言いは痛快で流石と感心してしまいます。ニューヨークはマンハッタンに生まれ育った彼女は高校をヘロイン中毒で中退した後、(薬物依存カウンセラーとの)結婚、治癒と離婚を経て、カルフォルニアに移り、女優さんとしての成功の道を辿ることとなったとのことです。女優としてやってけるようになる前は、銀行の出納係、煉瓦夫や葬儀場での仕事などなどをしていたとのことで、いろいろな経験と苦労を重ねているようです。女性で初めて米国・アカデミー賞授賞式の司会者を務めました。デブラ・ウィンガーと同じ歳です。

ヘレン・ミレン 
彼女といえば何といってもミステリー・サスペンスTV映画作品『第一容疑者』シリーズの"ジェーン・テニスン"役です。警察という男社会の組織の中で翻弄される敏腕女性警部(→警視)の苦悩、迷い、苛立、強さ、弱さ、信念、そして活躍を見事に演じております。クールでシブい大人の(女性の)かっこ好さも素敵です。確かな演技力に裏打ちされた存在感、年を重ねる毎に増す大人の女性の色香というか妖艶さも魅力的です。この度、ダイアナ元皇太子妃の突然の悲劇に直面したエリザベス女王の日々と英王室の舞台裏を描いたドラマ映画作品「クィーン」の演技により、第79回米アカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。

ヘレン・ハント
彼女も私とほぼ同世代です。彼女の要望を受けて、もしくは彼女にインスパイアーされて書かれ、映画版では彼女が主演をするとのロバート・B・パーカーの著書で著者自身初の女性私立探偵を主人公とした『女性私立探偵サニー・ランドル』シリーズの第一作目『家族の名誉』の映画化が待ち遠しいです。 

マージ・ヘルゲンバーガー 
2000年から米国・CBSで放送され視聴率No.1を独走し、世界各国で人気を博しているTVクライム・サスペンスドラマ『CSI:科学捜査班』シリーズでラスベガス市警科学捜査班(CSI)夜番捜査官の一人、"キャサリン・ウィロウズ"を演じるしっかりと地に足がついた安定感が感じられる女優さんやに思います。クールさと温かさをうまく併せ持ち、さりげなく感じさせられるのも魅力やに思います。

【6】上に挙げたいい女にハマッて‘こんなことをした’
   ‘自分はこんな風に変わった’というエピソードがあれば
   教えてください。 

どなたについてかは敢えて記しませんが、既に絶版となっていたため中古の出演ビデオを探し求め、それが講じて、一時期同ジャンルの中古ビデオを収集するようになったことくらいです。

【7】もっと知名度が高くてもいいはず!といういい女がいたら教えてください。

ポピー・モンゴメリー
米国CBSで2002年から放送されているジェリー・ブラッカイマー制作のニューヨークのFBI失踪者担当班を舞台とした人気クライム・サスペンス・ドラマ『FBI 失踪者を追え!』シリーズの”サマンサ・スペード”役を演じる彼女のさりげないクールさ、ゴージャスさと垣間見せるセンシティブさ、か弱さや垢抜けのし切らなさに惹かれます。子供の頃、花に由来して名付けられた名前(本名)、ポピー・ペタル(ケシの花びら)を学友に酷く嘲られ、そのお蔭で家出、海外脱出、渡米して女優になったとのことです。人懐っこそうな垂れ気味の目元が飯島愛さんに似ている気がしたりします。エラそうなことを言うようですが、今後更なる飛躍のためには、他の作品・役で自分の女優としての魅力をどれだけ発見し、発揮することができるかやに思います。

菅野よう子さん 
テレビを観られる方の多くが彼女の手による曲を耳にしているはずなのですが、その割には知名度は低い気がします。発想が柔軟,バラエティーに富み、豊か、ユニークで感性・直感が鋭い方やに思います。

いい女と捉えているというよりも、面白いキャラクターということで、歌手の一十三十一(ひとみとい)さんです。今週はtvk(テレビ神奈川)の『saku saku』にゲスト出演してます。

【8】フィクションの人物に恋をしたことはありますか?
   その経験がある方は、誰に恋をしましたか?

実在の人物や現実にも恋するという感情や想いを抱くことはさして多くないやに認識していますが、フィクションの人物となると恋をしたという記憶はない気がします。シーマームーンに"月に代わって突き!”をして欲しい気はします。

【9】いい女とふたりきりになれます。
   誰と、どんなシチュエイションがよいですか?

気持ち悪く思われるやも知れませんが、【2】の様を傍らに、そうしたふたりだけの空間に身を委ね漂っていたいです。

【10】自分のまわりの人を全部いい女でかためられます。
    誰をどんな立場の人に選びますか?

自分のまわりの人を全部いい女でかためられたら良いとは思いません。きっと緊張して倒れてしまう気がします。

【11】次に廻す方は?

またしても思い浮かびません。面目ありません。

普段余り考えることのない”いい女”について、つらつらと思いを巡らしてみましたが、中々興味深くもやはり、私にはかなり難しいものがあり、考えをまとめ切れていない気もします。しかしながら、普段はさして意識することのない己の一面を垣間見れたようで楽しくもありました。ふるさん、どうもありがとうございました。
posted by ウォルター at 01:29| ☔| Comment(4) | TrackBack(4) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月09日

プラッシー

以前も何処かで記したやも知れませんが、昭和一桁生まれの私の父親は大塚製薬から発売されている清涼飲料水、ポカリスエットのことをポカリスと呼びます。先日も近所のコンビニへ牛乳を買いに行く時に何かついではないかと父親に訊いたところ、ポカリスを買って来てくれと頼まれ、一瞬たじろいでしまいました。
またこれも繰り返しになるやも知れませんが、父方の祖母も生前、コカ・コーラから発売されている炭酸飲料、スプライトのことをプラッシーと呼んでいました。ハウスウェルネスフーズ(旧武田食品工業)が発売している清涼飲料水、プラッシーは私が幼少の頃、家で近所のお米屋さんから取っていた記憶があります(現在はそのお米屋さんも閉店してありません)。
現在プラッシーはリニューアル商品としてスーパーやコンビニなどでも販売されているとのことですが、残念ながら見たことありません。武田食品工業はマリンカというりんご果汁入りの炭酸飲料も販売していたとのことですが、知りませんでした。F氏に聞いたことがあるような気もしなくはないですが...。
posted by ウォルター at 12:18| ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする